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2014年8月の記事

2014年8月31日 (日)

共食い

丹那盆地の稲穂はこうべを垂れ始めていた。

P8183829

水田脇のアスファルトにトンボの姿が見えたので近寄ってみた。

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉:Orthetrum albistylum speciosum )の交尾だろうと思ったけど、オスのシオカラトンボがメスと思われる個体の腹を食べている。

P8183849

肉食ハンターのトンボが"共食い"をするのはよく見られるが、同種の異性を捕食するのは珍しいな。
シオカラトンボのメスに思えたけど、未成熟のオスだったのかもしれない。

いずれにしても、食う食われるの関係は熾烈だね。

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2014年8月30日 (土)

待ってます

酪農王国オラッチェに動物と触れ合うことができる広場があった。

一頭の白いヤギが前足を柵にかけて身を乗り出している。
長い髭が立派で、人が傍によっても動じない。

P8183866

どうやら餌をくれる人を待っているらしいな。

P8183859

あげなかったけど。

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2014年8月29日 (金)

恋いしや 鰻

子どもの頃から、鰻の蒲焼きは好物だった。
もっとも、鰻は高価だったから滅多に食べることはできなかったけど。

安価な蒲焼きが流通するようになったのは、台湾や中国からウナギが大量に輸入されるようになってからだろう。

今、世界のウナギ資源は危機的な状況にある。

ヨーロッパ沿岸の河川で捕獲したヨーロッパウナギの稚魚を中国で養殖する。
これを日本が中国から大量に輸入していたのだ。
結果、ヨーロッパウナギは、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストで絶滅危惧種に指定され、捕獲が規制されるようになった。
ニホンウナギも、IUCNと環境省がそれぞれ絶滅危惧種に指定した。

野生絶滅を回避するためには、兎に角、乱獲をやめるしかない。
世界のウナギの約7割を消費している日本人の責任は重い。

完全養殖が軌道にのるまで、鰻の蒲焼きは我慢するしかないだろうね。

P8183893

家族旅行で立ち寄った静岡県三島市で鰻屋に立ち寄った。
困ったことに、うな重はやっぱり美味しいのだ。
我慢するのは大変だ。

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2014年8月28日 (木)

向日葵と蜜蜂

酪農王国オラッチェにヒマワリ(向日葵:Helianthus annuus )の花が咲いていた。

ヒマワリは花蜜が豊富なので、多くのハチの仲間が訪れる。
案の定、セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂:Apis mellifera )の姿が見えた。

ヒマワリの花は集合体で、花弁様の舌状花と中央の筒状花から成り立っている。
花蜜と花粉がある筒状花は外側から徐々に開花してゆく。

P8184469

全身を花粉まみれにして、一心不乱に蜜を集めているね。

P8184479

ヒマワリの花が終われば、秋の訪れだね。

(撮影日は2014年8月18日)

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2014年8月27日 (水)

同い年

丹那盆地を横断する丹那トンネルの工事によって大量の地下水がトンネル内に抜けてしまい、丹那地方は渇水に見舞われてしまった。
この盆地では豊富な水を使った稲作やワサビ栽培などが盛んであったが、渇水に対する補償を受けて酪農への転換が進んだそうだ。

観光施設"酪農王国オラッチェ"の敷地に、一台の古いトラクターが保存されている。
銘板を読むと"フォードソン スーパーデキスタ"というモデルらしい。

P8183854

フォードソンは、かつて農業用トラクターを製造していたフォード自動車の子会社だという。

カエルの目玉のようなヘッドランプがクラシカルで愛嬌がある。

P8183856

P8183857

農業構造改善事業の補助金で導入されたようで、"目を見張る高性能トラクター"として"地域の発展に大きく貢献した立役者"だと紹介されている。

昭和38年生まれの私と同い年のトラクターに親近感を覚えたな。
私は高性能でも立役者でもないけれどね。

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2014年8月26日 (火)

火雷神社

断層公園から丹那断層を北に辿ると、"火雷(からい)神社"に行きあたる。

84年前の北伊豆地震で鳥居と石段の間に地震断層が通り、約1.4mの横ずれが生じてしまったのだ。

P8173789_2

P8173792

この神社も丹那断層の活動を現在に伝えている。

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2014年8月25日 (月)

丹那断層

丹那断層は、箱根山の南麓から丹那盆地をとおり伊豆市へ延びる30kmほどの活断層だ。
国の天然記念物に指定されているこの断層は、過去8,000年の間に9回の地震を引き起こしたと考えられている。

直近の大地震が、1930年(昭和5年)11月26日に発生した"北伊豆地震"だ。
マグニチュード7.3、最大で震度7の揺れがあったと推定され、死者・行方不明者272人の大きな被害を出した。
建設中の東海道本線"丹那トンネル"の坑道もこの地震で崩壊したそうだ。

北伊豆地震で生じた"断層のずれ"を保存しているのが"丹那断層公園"だ。
丹那断層は、断層面に向かって立つと断層の向こう側が左へずれる"左横ずれ断層"だ。

石造りの水路跡が約2mもずれているのがわかる。

P8183822

P8183823

トレンチが保存され、地震断層面を観察することができる。

P8183813

岩盤が砕かれた断層線がくっきりと見てとれる。

P8183819

家族旅行で立ち寄ったので、地学が好きな父も同行した。
父は北伊豆地震が起きた昭和5年生れなので、感慨深そうにトレンチを眺めていた。

北方向へは丹那断層がおおよそ赤線のように続いている。
断層が通る部分が谷地形になっているのが分かるね。

P8183820_2

南方向にも谷地形(丘陵鞍部)が認められる。

P8183860

丹那断層は700~1,000年の周期で活動し、大地震を起こしている。
大地を引き裂くエネルギーには圧倒されるね。

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2014年8月24日 (日)

湿生花園の昆虫

滞在時間が短かったのであまり昆虫を見つけることができなかったけど、ハキリバチとマルハナバチを撮ることができた。

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(撮影日は2014年8月17日) 

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2014年8月23日 (土)

処暑

"処暑(しょしょ)"
暑さがおさまるころ

箱根湿生花園のカエデが紅葉していた。

P8174459

まだ日中の暑さはおさまる気配がないけれど、若干、夜風が涼しくなった。
秋が近づいているのだろう。

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。

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2014年8月22日 (金)

箱根湿生花園

箱根湿生花園に立ち寄った。
一人で訪れる時は二時間以上かけてゆっくりと回るのだが、家族が同行しているうえにかなりの猛暑だったので、30分ほどの超高速で一巡した。

この時期は花が少ないので、毎年"食虫植物展"が開催されている。
モウセンゴケ(毛氈苔:Drosera rotundifolia )の葉には粘液を分泌する毛が密生している。
この毛で昆虫などを捕獲して、消化吸収するのだ。

P8174399

少し淋しいけど、駆け足で撮った花々だ。

P8174409

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P8174461

サギソウ(鷺草)も真夏に花を咲かせる。

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P8174464

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2014年8月21日 (木)

日本庭園の蜻蛉

富士屋ホテル"菊華荘"には落ち着いた日本庭園があった。
池には錦鯉が泳ぎ、お約束のトンボも何匹か飛んでいる。

赤いとんぼはネキトンボ(根黄蜻蛉:Sympetrum speciosum speciosum )だ。
オスの性成熟が進み、全身が真っ赤になっている。
けい さんに御教示いただいたのだが、翅の基部が橙黄色なのが特徴だ。

P8173739

こちらはオオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉:Orthetrum triangulare melania )だね。

P8173751

日本庭園にトンボはよく似合う。

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2014年8月20日 (水)

和洋折衷

家族旅行で伊豆・箱根に出掛けた。
高齢の両親が同行したので、無理のないのんびり一泊の行程だ。

初日、箱根宮ノ下の"富士屋ホテル"でランチをとった。
富士屋ホテルは1878年(明治11年)に創業した箱根の老舗ホテルだ。
国道一号線に面しているので、正月恒例の箱根駅伝のテレビ中継でも必ず登場する。

P8173774

斜面に建てられた"花御殿"は箱根の山と見事に調和している。

P8173771

唐破風屋根がいい雰囲気だ。

P8173766

和洋折衷の建築様式はレトロな明治時代の雰囲気を現在に伝えている。
外国人専用ホテルの時代が長く、海外の著名人が数多く宿泊していることもこのホテルの歴史になっているね。

P8173764

P8173711

食事をした別館の"菊華荘"は、明治28年に建築された皇室の宮ノ下御用邸を改装した建築物だ。
純和風の建物は品格を感じさせるけど、落ち着いた雰囲気だ。

P8173716

案内された客席の四隅に、紐がぶら下がっている。
どうやら、これは蚊帳を吊るための設備で、ここは寝所として使われていたらしい。

P8173718

P8173747

上品な庭園の中で、錦鯉の食欲は旺盛だ。
人が近寄ると大きな口を開けて寄って来る。

P8173756

P8173728

料理も美味しかったけど、心地よい空間で食事ができたのが良かったな。

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2014年8月19日 (火)

力持ち

自宅玄関前の地面で何かが動いている。

近寄って見たら、アブラゼミの翅を引きずるクロヤマアリ(黒山蟻:Formica japonica )だった。

P8184495

餌として巣まで運ぶ途中なのだろう。
翅の重量は小さいかもしれないが、少しの風でも煽られる。

P8184496r

やっぱりアリはかなりの力持ちだ。

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2014年8月18日 (月)

博物館の収蔵品

開館60周年を迎えた"横須賀市自然・人文博物館"が記念展を開催している。
自然系の展示棟は子どものころから親しんでいる場所なので、散歩のついでに観に行った。

P8103694

60年間に収集された収蔵資料が展示されている。
水深が1,000m以上になる深海に生息するミツクリザメ (箕作鮫)は、駿河湾や相模湾で捕獲されることが多い。

P8103657

ミツクリザメの顎は特徴的だ。
獲物を捕らえる時、前方に飛び出す構造になっている。
まるでSF映画のエイリアンのようだね。

標本の顎は突出した状態になっている。

P8103660

ニホンカワウソ(日本川獺)の毛皮が展示されている。
1927年(昭和2年)に三浦半島南端の城ケ島で捕獲されて襟巻に加工されたものだ。P8103667

2012年(平成24年)、国内のニホンカワウソが絶滅したことを環境省が発表したが、かつては身近な動物だったことが博物館の標本から知ることができるね。

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2014年8月17日 (日)

ゴマダラカミキリ

職場の同僚からゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切:Anoplophora malasiaca )の写真をもらった。

2014062110510000

携帯電話(いわゆる"ガラケー")のカメラで撮影したものだが、翅を広げて飛び立つところを綺麗に撮っているな。

最近の携帯端末カメラは性能向上が著しい。
コンパクトカメラが販売不振に陥るのも納得するね。

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2014年8月16日 (土)

アカテガニ

野島公園のバーベキュー広場付近の地面を甲羅の幅が3cm位のカニが何匹も歩いていた。
海岸周辺の湿った湿潤な区域で見られるアカテガニ(赤手蟹:Chiromantes haematocheir )だね。

P8103595

乾燥に適応したアカテガニは水場から離れた森の中に生息する。
昼間は巣穴などに潜み、夜に活動するするそうだが、この日は午前中から姿を現していたな。

オスは赤く立派な鉗脚(ハサミ)を持っている。
レンズを向けると物陰に逃げ込もうとするが、私が先回りをすると観念したのかハサミを突き出して威嚇する。

P8103599

舗装された園路を横切っていたメスは、オスに比べて小柄で地味な体色をしている。

P8103578

逃げ足が速く、なかなか近寄ることができない。

P8103575

ようやくカニの前に回り込んで、納得した。
腹脚にたくさんの卵を抱えたメスは、我が子達を守るために必死で外敵(私)から逃げなければならないのだ。

P8103575r

大潮の夜、満潮の時刻に合わせて海岸に集まった母親は、海水に浸かりながら幼生の仔ガニを海に放つ。

数か月を海中で過ごし成長した仔ガニ達は、10月頃に上陸する。
たくさんの仔ガニ達が帰って来られると良いね。

(撮影日は2014年8月10日)

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2014年8月15日 (金)

金沢別邸

明治期、横浜市の金沢は東京近郊の海浜別荘地として注目され、多くの政治家や文化人が別宅を建てたそうだ。
風光明媚な金沢の地に惹かれた初代内閣総理大臣の伊藤博文公が野島に設けた別宅が復元、保存されている。

P8103654

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2014年8月14日 (木)

野島の掩体壕

掩体壕(えんたいごう)とは、航空機を敵の攻撃から守る格納庫のことをいう。

野島公園の小高い山を貫いてトンネルが掘られている。
これが旧横須賀海軍航空隊基地の戦闘機を空襲から守るために造られた"野島掩体壕"だ。

トンネルの長さは260m、国内で現存する掩体壕では最大級の規模らしい。

P8103564

この壕は実際に使われることなく終戦を迎えた。
以来69年間、放置されている。

P8103567

出入り口はフェンスで塞がれ、内部に入ることはできない。
反対側の開口部も植物に覆われてしまいそうだ。

P8103630_2

軍事要塞だった三浦半島では、このような戦争遺産が今でも残されている。

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2014年8月13日 (水)

風ニモ負ケズ

台風が西日本を縦断した日曜日の朝、野島公園を散歩した。
犬と散歩をする人が何人かいたけど、普段の週末に比べればひっそりとしたものだ。

こんな日でもセミ達は元気よく鳴いている。

ミンミンゼミ(ミンミン蝉:Hyalessa maculaticollis )は、遊歩道傍の樹の低い位置にとまっていた。

P8103624

アブラゼミ(油蟬:Graptopsaltria nigrofuscata )も負けてはいない。

P8103639

残された時間が短いセミの成虫たちには、少々の悪天候で休んでいる暇はないのだ。
子孫を残すため、懸命に求愛を歌っている。

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2014年8月12日 (火)

潮干狩り

台風12号が四国、近畿、北陸を縦断した日曜日、横浜市金沢区の"野島公園"を散歩した。
午前中だったので、風は強かったけど雨は止んでいた。

干潮で現れた干潟、砂州に降りている人々が見えた。

P8103554

アサリが採れるこの付近は、潮干狩りの名所になっている。
横浜市の公園だから利用料金はかからないし、駐車場もあるのでかなり人気があるようだ。

P8103557

シーズン中には大勢の人がアサリを採るから、そのうち採りつくされてしまうのではないかと思うけどね。

P8103644

内海の向こうは、レジャーランドとして人工的に造成された"八景島シーパラダイス"だ。

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2014年8月11日 (月)

白百合

今年も自宅前の擁壁に、テッポウユリ(鉄砲百合:Lilium longiflorum )が白い花を咲かせている。

"ど根性"ユリ

P8103553

P8103549

今年は少し開花が早いように思うな。

(撮影日は2014年8月10日)

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2014年8月10日 (日)

橋の向こうに富士

JR横浜線の中山から成瀬にかけて、鶴見川にほぼ沿って線路が敷かれている。
鴨居駅で下車し、ららぽーとの方へ歩くとすぐに鶴見川に行きあたる。

橋から川を眺めると視界が開けて気持ち良い。

P8033325

上流の西へ目を向けると、鉄橋越しに丹沢山塊と富士山が望めた。

P8033322

P8033320

夏の夕暮れ時に富士山が見えるとは運がよい。

富士はその土地々々で多様な表情を見せてくれるね。

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2014年8月 9日 (土)

生糸検査所

みなとみらい地区に隣接する北仲通にレンガ壁の建築物が残っている。
かつて、この場所に"横浜生糸検査所"が置かれていた。

明治初期、我が国の主要な輸出品であった生糸は産地によって品質にばらつきがあった。
品質の確保を図るために、ここで生糸の検査をしていたのだ。

P8033297

これらは横浜市の"歴史的建造物"に認定されている。
この区域は超高層タワーマンションの建設が計画されている。
再開発に伴い、"附属倉庫事務所"は現物保存されるが、安全性の確保が難しい判断された"倉庫棟"は解体後に復元保存されるそうだ。

世界文化遺産に登録された群馬県の"富岡製糸場"が注目を集めているが、富岡で生産された生糸も横浜に運ばれたことだろう。
国内の絹の道を辿るのも面白いかもしれないな。

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2014年8月 8日 (金)

総帆展帆?

食事をした飲食店の窓から帆船日本丸がよく見えた。
この日は総帆展帆の日だったけど、上部の帆が展開されていない。

P8033307

少し中途半端な展帆だったけど、いつ見ても美しい帆船だね。

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2014年8月 7日 (木)

立秋

"立秋(りっしゅう)"
秋の気配が感じられる

毎年のように思うのだが、秋の気配が感じられるのはもう少し先でしょう。

P8033304

秋を感じる写真など未だ撮れませんね。

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。

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2014年8月 6日 (水)

猛暑

週末に妻、次女の三人で猛暑の横浜へ出かけた。

P8033266

JR桜木町駅には新しいショッピングモールがオープンしていたね。

P8033267

みなとみらい地区はいつ来ても人が多いけど、涼を求めてなのだろうか、この日は映画館も混みあっていたね。

P8033272

映画館の冷房は少し肌寒いくらいだったけど、ジリジリと照りつける日差しが強烈な一日だった。

P8033275

炎天下の舗道は照り返しが強い。
流石に屋外を歩いている人は少なかったかな。

関東地方の内陸部では体温を超える猛烈な暑さが続いている。
沿岸部は多少凌ぎやすいけど熱中症に気をつけなければ。

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2014年8月 5日 (火)

ヤマトシジミ

ヤマトシジミ(大和小灰蝶)は地面近くをちらちらと舞う小さなチョウだ。
ありふれたチョウだけれど、じっとしてくれないので案外と撮影は難しい。

P7204171

P7204173

P7204179

表翅が地味なのはメスだね。
腹端を葉に当てているけど産卵ではないようだ。

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2014年8月 4日 (月)

ポツンと

クサギカメムシ(臭木椿象:Halyomorpha halys )の幼虫がポツンと葉の上に佇んでいた。

孵化して暫くの間は集団で生活する幼虫は、脱皮を重ねて成長するにつれて単独で行動するようになる。

P7274379

まだ翅が伸びておらず飛ぶことはできない幼虫は厳しい生存競争にさらされている。
背面の棘も防衛のためなのだろうね。

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2014年8月 3日 (日)

Loving now !!(シオヤアブ)

近所の緑地を歩いていたら、遊歩道の階段でシオヤアブ(塩屋虻:Promachus yesonicus )のペアが交尾をしているところに出くわした。

昆虫界"最強ハンター"の呼び声も高いムシヒキアブだが、交尾中は無防備極まりない。
ゆっくりと動けばかなり近づくことができる。

P7274369

雌雄で外観の違いは少ないが、オスの腹端には白色の体毛が密生している。
右手がオス、左手がメスだね。

P7274360

ムシヒキアブの仲間の複眼は、トンボに匹敵するくらい単眼が緻密に集合している。

P7274364

狩人の証だね。

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2014年8月 2日 (土)

大輪

ここ数年、この時期になるとJR久里浜駅前にはアメリカフヨウ(アメリカ芙蓉:Hibiscus moscheutos )の大きな花が咲く。

P7263259

とにかく花が巨大なのだ。
直径は30cmは超えるだろうね。

P7263250

真夏の大輪の花は駅前を歩く人々の視線を集めている。

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2014年8月 1日 (金)

ゴミを背負って

クサカゲロウ(草蜉蝣)という昆虫がいる。
種によって差はあるが、成虫は1~2cm位の体長で半透明の翅を持っている。
口器が退化しているので摂食することができず、成虫ステージは短い。
弱々しく儚い印象の昆虫だね。

このクサカゲロウの幼虫がなかなかユニークだ。

成虫と異なり幼虫は肉食性で、ハダニやアブラムシなどの小さな動物を捕食するハンターだ。
この時季は葉の上を歩き回っている姿を見かける。

P7274342

体の表面に様々な物が付いている。
この白い綿のようなものは、アオバハゴロモの幼虫が分泌した蝋状物質だろうか。

P7204239

奇妙なことに、この幼虫は背面に生えている毛に植物片や捕食した昆虫の死骸を自ら付着させる習性を持っている。

P7204235

つまり、"ゴミ"を背負って歩き回っているのだ。
こんな姿はむしろ目立つようにも思えるのだが、変装することによって何らかのメリットが彼らにあるのだろうね。

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