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2014年6月の記事

2014年6月30日 (月)

GIANT HORNET

科学と学習の学研から"メタルキットシリーズ"という昆虫の金属フィギュアが、子ども向けに発売されている。

虫好きの私のことだから飛び付くと思ったのだろう、職場の同僚が教えてくれた。
同僚の思惑どおり、"オオスズメバチ(GIANT HORNET)"を購入してしまった。

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金属板にカーブをつけるのが少し手間取るけど、部品数は多くないので組み立てに時間はかからない。

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まあ、子ども向けのフィギュアだからね。

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全体のプロポーションは、まずまずと言ったところかな。

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外骨格の昆虫は元々メタリックな雰囲気があるから、金属フィギュアと相性が良いかもしれないね。

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2014年6月29日 (日)

椋鳥

小田原アリーナの前面は芝生広場になっている。

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人がいない芝生の上をムクドリ(椋鳥:Sturnus cineraceus )が歩き廻っていた。

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日本中に分布するムクドリは、住宅地や街中でも姿見ることが多い。
スズメ、カラス、ヒヨドリなどと同じように、人の身近に暮らす鳥だね。

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雑食性のムクドリは果実、種子、昆虫などを食べる。
芝生にいる昆虫などの小動物を探しているのだろうね。

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スタスタと足早に歩くムクドリの姿はどことなくユーモラスだ。

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2014年6月28日 (土)

吸水

酒匂川の堤防下、小田原スポーツセンター駐車場の脇に小さな流れがある。

ゲンジボタルを育てているようだね。

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その"蛍田"の湿った地面でアオスジアゲハ(青条揚羽:Graphium sarpedon )が吸水をしていた。

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このチョウは10分近くもこの場所に留まっていた。

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2014年6月27日 (金)

ベニシジミ

酒匂川の堤防上の草地には、ベニシジミ(紅小灰蝶:Lycaena phlaeas daimio Seitz )も飛んでいた。

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花蜜を吸うわけでもなく、葉上でじっとしている。

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ありふれた普通種だけど、私はこの可愛らしい小さな蝶が気に入っている。

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2014年6月26日 (木)

モンキチョウ

ムラサキツメクサの花には、モンキチョウ(紋黄蝶:Colias erate )も訪れていた。
モンキチョウは、日当たりの良い公園、原っぱ、河川敷などで見ることができる。

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幼虫はマメ科の植物を食草とするから、ムラサキツメクサが生える草地は生殖と誕生の場でもある。

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ということは、葉に卵が産みつけられているはずだけど、老眼の私にはとても見つけられない。

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2014年6月25日 (水)

堤の上で

酒匂川の堤防の上には、様々な野の花が風に揺れていた。

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昆虫たちの一番人気はムラサキツメクサ(紫詰草:Trifolium pratense )だったね。
シロツメクサ(白詰草)とともに牧草として明治期以降に移入した植物だ。
因みに"詰め草"という名は、江戸時代に海外から輸入されたガラス製品の緩衝材に使用されていたことに由来するそうだ。

セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂:Apis mellifera )が、ムラサキツメクサの花蜜と花粉を集めていた。

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いつものことだけど、可愛らしい顔をしているなぁと思う。

(撮影日は2014年6月15日)

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2014年6月24日 (火)

鋼索線

強羅から早雲山は箱根登山ケーブルカーに乗車した。
これも久しぶりだったね。
一般には馴染みがないけれど、箱根登山鉄道の登山電車の正式名称は"鉄道線"で、ケーブルカーは"鋼索線"というそうだ。

標高差214mの強羅と早雲山を約9分で一直線に運行している。

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1995年(平成7年)に導入された2両編成の現役車両は、山岳鉄道の本場スイスで製造された。

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前面ガラスが広くて、運転席のすぐ後ろの客席は特等席だね。

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ケーブルカー乗車の楽しみのひとつが"行違い所"だ。
単線レールが、登りと下りの車両がすれ違う場所だけ複線になっている。
普通の鉄道とは、ポイントの構造が全く違うのがよく分かるね。

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2編成の車両は、太いワイヤーロープで繋がっている。

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山上の早雲山駅に設置された巻上装置によって滑車を回し、ワイヤーロープを移動させている。

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子どもにも大人にも人気がある箱根の乗り物だ。

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2014年6月23日 (月)

登山電車

箱根へはマイカーを利用することが多いから、強羅まで箱根登山電車に乗車したのは数年ぶりだった。

現在、小田原と箱根湯本の間は小田急電鉄の車両が運行しているが、2006年(平成18年)3月までは箱根登山電車も運行していた。
その名残が、レールに残っている。

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軌間が箱根登山鉄道(1,435mm)と小田急(1,067mm)で異なるので、レールが三本(三線軌条)敷設されているのだ。
現在では、箱根登山鉄道の車庫に入線するため入生田と箱根湯本の間だけに残されれている。

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箱根湯本から強羅までは、箱根登山電車のコンパクトな車両が運行している。

箱根湯本を発車するとすぐに80‰(パーミル)の急勾配にさしかかる。
車内のつり革が斜めになっているのが分かるほどだ。
全長約15mの車両前後で約1mの高低差が生じるというから、かなりのものだね。

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箱根登山電車の特徴のひとつが、急勾配に対応するためにジグザグと山を登っていくスイッチバックだ。
出山信号場のスイッチバックで、運転士と車掌が入れ替わり、進行方向が逆向きになる。
ここは見晴らしが良くて、下方の温泉街や通過してきた"早川橋梁(出山の鉄橋)"を一望することができる。
秋の紅葉も見事らしい。

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急カーブが多いのも箱根登山電車の特徴だ。

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箱根湯本から強羅まで40分弱で到着するが、鉄道好きにとっては見どころが沢山ある路線だね。

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箱根登山電車の沿線にはたくさんのあじさいが植えられ、車窓のすぐそばに咲く花を楽しむことができる。
標高差があるので、箱根湯本から強羅へ開花が徐々に進んでいくそうだ。
そろそろ見ごろを迎えているようで、今日(6月21日)から7月13日まで夜間ライトアップが実施されている。

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2014年6月22日 (日)

プレート境界

高校剣道インターハイ予選が開催された小田原アリーナは酒匂川のすぐ側にある。

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中央に酒匂川が流れる小田原市は、西を箱根の外輪山、東を曽我丘陵に挟まれ、南は相模湾に面している。

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伊豆半島を乗せるフィリピン海プレートは年に3~5cm北西に移動し、本州側の北米プレートに沈み込んでいる。
このプレート境界が、箱根火山と丹沢山地の間を流れる酒匂川の東沿いにあるのだ。

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神奈川県西部をはしる"神縄・国府津-松田断層帯"が相模湾のプレート境界である相模トラフにつながっていると考えられている。

堆積物と人工物に覆われた陸上では、明確なプレート境界を探すことは難しいし、フィリピン海プレートが沈み込む位置も、時代とともに変位しているようだ。

この写真は、フィリピン海プレートの北東端から北米プレートの方向を見ている。

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年に数cmということは、100年で数m、千年で数十mの移動になる。
激動とも思えるが、日常の私たちは意識することができない。
やはり、人の時間感覚とはそんなものなのだろうね。

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2014年6月21日 (土)

夏至

"夏至(げし)"
昼の長さが最も長くなる

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二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。

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2014年6月20日 (金)

ロープウェイ

箱根の大涌谷へはロープウェイを往復利用した。
"箱根ロープウェイ"は箱根の早雲山駅と桃源台駅を結ぶ。
全長約4kmの営業区間は日本一長いそうだ。

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1960年(昭和35年)に全線開業した箱根ロープウェイは、2002年(平成14年)に早雲山 と 大涌谷間、2007年(平成19年)に大涌谷と桃源台間の架け替え工事を実施して、新型ロープウェイを導入している。

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子どものころに乗ったロープウェイは風でよく揺れた覚えがあるが、2本のロープに吊り下がった(フニテル方式)新型はほとんど揺れず乗り心地が良い。

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眼下の大涌谷(明治初期までは"地獄谷"と呼ばれていた)は荒涼とした眺めだ。

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谷底までの高さは130mあるそうだ。

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大涌谷の温泉は、噴出する高温の火山性ガスに水を通して人工的に温泉湯を造る"造成温泉"だ。

温泉湯を造る"温泉造成塔"が何基か見える。
黄色い硫黄の結晶が流れるように析出しているね。

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火山噴出物で覆われた斜面は脆く崩れやすい。
台風などの大雨で頻繁に土石流が発生し、大きな被害が度々生じているそうだ。
ここでは100年以上にわたって地滑り対策が施されている。

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2014年6月19日 (木)

金時山

箱根外輪山の最高峰、金時山(1,212m)が人気らしい。

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環境省によると、2013年度の登山者数が約14万人と過去最高を記録したそうだ。

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金時山頂からよく見える富士山が世界遺産に登録されたことが要因と環境省は分析している。

子ども達がまだ小さい頃、何回か登ったな。
次女はまだ幼稚園児で殆ど私が抱っこして登山道を歩いたものだ。
綺麗な富士山と三人の子ども達のショットを写真年賀状に使ったのを覚えている。

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久しぶりに登りたくなった。

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2014年6月18日 (水)

ジオミュージアム

今年の4月に箱根の大涌谷にオープンした"箱根ジオミュージアム"へ行った。

2012年(平成24年)9月、"日本ジオパーク"として認定された"箱根ジオパーク"の拠点となる施設で、箱根火山の歴史と見学スポットを紹介している。

因みにジオパークとは、地球活動の遺産を見どころとする自然公園のことで、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の支援で設立された"世界ジオパークネットワーク"が世界各国で推進している。

太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込むことによって、地下深くで生成するマグマが噴出したのが箱根火山だ。

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カルデラを形成する外輪山や中央に並ぶ火口丘など複雑な地形は、長くて多様な火山活動の歴史を物語っている。

約3,000年前に神山が水蒸気爆発と火砕流を起こした。
山体が崩壊して大量の土砂が早川を堰き止めて誕生したのが芦ノ湖だ。

かつて、芦ノ湖には湖底から水面に伸びる"逆さ杉"があった。
これは大地震によって発生した地滑りで、杉の木が湖に滑り落ちたものだ。

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これは芦ノ湖の湖底から引き揚げられた杉の根で、"神代杉"と呼ばれている。

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大涌谷くろたまご館の一角に間借りした小さな博物館だけど、箱根火山の歴史を学ぶきっかけにはなるかな。

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ただし、解説パネルの位置が高すぎて見にくいのはいただけない。
まあ、本当の博物館は建物の外に広がっている。
とても一日で周ることはできないけど。

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2014年6月17日 (火)

活火山

活火山とは、概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山を指し、日本では110を数えるそうだ。

約40万年前に活動を始めた箱根火山は神奈川県で唯一の活火山だ。

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火山性ガスが噴出する大涌谷も象徴的だが、"箱根二十湯"と称されるようにいたる所で温泉が湧き出ていることが活火山の証しだね。

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大涌谷では高温の火山性ガスに地下水を接触させて"温泉を造って"いる。

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大涌谷の近くに烏帽子のようにそびえる冠ヶ岳は、約3,000年前に出現した溶岩ドームだ。

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大災害を引き起こすこともある火山だけど、温泉や景観などの恵みを人にもたらしている。

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2014年6月16日 (月)

父の日

高校2年生の次女が出場する剣道のインターハイ神奈川県予選(団体戦)、妻と二人で小田原アリーナへ応援に行った。

朝、自宅を自家用車で発とうとしたら、テレビのニュースが東名高速道下り線の通行止めを伝えている。
トラックの車両火災事故が発生したらしい。
仕方がないので、海沿いの国道134号と西湘バイパスを通ったが特に渋滞もなくスムースに会場に到着することができた。

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屋外はうだるような暑さだけど、この会場は冷房が入っているから選手達も実力を発揮できるだろうね。

今年のチームで娘は大将を務めているようだ。

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娘の高校は惜しくも4回戦で敗れてしまったが、みんな懸命に勝負していたな。

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娘の試合が終わったので、妻と私は一足先に帰路についた。

夜になって帰宅した娘が"父の日"のケーキを買ってきてくれた。
重い防具の荷物があるのに、わざわざ寄り道をしたようだ。

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こんなところはやはり可愛い。

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2014年6月15日 (日)

しあわせの黄色い京急

赤い車体でお馴染の京浜急行だけど、先月から黄色い車体の"KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN(京急イエローハッピートレイン)"を運行している。

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"幸せ"をイメージした黄色で、新1000 形を塗装したのだ。

京浜急行のホームページによると、"機器・機材の運搬や救援車として使用されている黄色塗装の電動貨車"は"見ることが出来るとハッピーになる「しあわせの黄色い電車」として隠れた人気車両となって"いるそうだ。
この人気にあやかって登場したのが黄色い京急だ。

京浜急行をほぼ毎日利用する私だけど、1編成だけの運行だから運行開始から今日までまだ二回しか乗っていない。
毎日、同時刻に運行しないのが"見られる幸運感"の演出なのだろうね。

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京浜急行の車体色は、定番の"赤"、今回の"黄"の他に、"KEIKYU BLUE SKY TRAIN"の"青"がある。
これで交通信号の三色がそろったわけだ。

朝の混雑時、上り電車は金沢文庫駅で8両に4両を増結して12両編成で運行している。
黄色い車両に赤い車両が増結されることもあって、これがやたらと目立つ。
妄想だけど、赤、黄、青の信号機色編成を見たいものだな。

およそ三年間の予定で運行される黄色い京急が人気になるかは知らないが、駅に入線してくると、子どもと私を含む鉄道好きの大人(主に男性)は嬉しそうだ。

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2014年6月14日 (土)

応急工事

先週の大雨で発生した崖崩れ現場で、仮設防護柵を設置する工事が始まった。
通行止めが続いている市道のセンターライン近くに柵を設けて、片側交互通行を可能にするための工事だ。

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工事は来週中には完了する予定だけど、"崩落した斜面は、大量の水を含んでいるため、状況を確認したうえで慎重に判断する(横須賀市ホームページ)"ことになるそうだ。

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斜面は崩れたまま放置されているので、再び大雨が降れば再崩落の危険もあるだろうな。
数日間は晴れの日が続きそうだけど梅雨明けはひと月以上も先だ。

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崩落防止工事がいつ完了するのか、全く目途が立っていないようだ。

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2014年6月13日 (金)

藤の実

今年は、フジ(藤:Wisteria floribunda )の花を見る機会を逸してしまった。

公園の藤棚には、大きなフジの果実が垂れ下がっていた。

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たくさんの花が咲く割に、果実の数は少ない。
全ての花が結実するわけではないようだね。

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2014年6月12日 (木)

ポロリと逃げる

衣笠山の麓にあった丸太には、アシナガオニゾウムシ (脚長鬼象虫:Gasterocercus longipes )の姿もあった。
この個体は多分メスだろう。
オスは前脚がもっと大きく発達しているはずだ。

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撮影し難い場所にいたので、すこし動いてもらおうとうっかり指先でつついたら、ボロリと下に落下して草の中に紛れてしまった。

ゾウムシの仲間は敵に出会うと死んだふり(偽死)をする種が多い。
普段はのっそりと歩くアシナガオニゾウムシだけど、重力を利用すれば素早く逃げることができるからね。

(撮影日は2014年5月31日)

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2014年6月11日 (水)

青いクモ

日当たりの良い石の上をハエトリグモの仲間が走り回っていた。

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獲物を探しまわっているのだろう。

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Jumping Spider

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2014年6月10日 (火)

子育て

ツバメ(燕:Hirundo rustica )の子育てが大詰めを迎えている。
商店の庇など雨風があたらない場所に架けられた巣のヒナに、親鳥が反復して餌を運んでくる。

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親鳥の影を感じると口を大きく開けて餌をねだる様が可愛らしい。

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環境省や日本野鳥の会などの調査によると、ツバメの数が年々減少しているらしい。

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ツバメは、湿った泥を巣の材料にするから、ぬかるんだ土がなければ巣を作れない。
写真の巣があった場所は、どちらも河川が近くを流れている。
乾燥した市街地はツバメにとって住みにくいのだろうな。

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ツバメは敢えて人の往来が多い所に巣を作る。
人がいれば、ヘビやカラスなどの天敵に襲われる危険が低くなるのだ。

人の懐に飛び込んだ鳥を大切にしたいね。

(撮影日は2014年5月31日)

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2014年6月 9日 (月)

MORE THAN HONEY

映画"みつばちの大地"(原題:MORE THAN HONEY)を観に行った。
関東では神保町"岩波ホール"の単館上映だ。

スイス出身のイムーホム監督は、幼少時から祖父が飼養するミツバチに親近感を持っていたそうだ。
映画は、スイス、オーストリア、アメリカ、中国、オーストラリアと舞台を移し、ミツバチの大量死、大量失踪(蜂群崩壊症候群)の原因を探っていく。

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ミツバチの"不幸な事実"を追い求める旅なのだが、低コスト高利潤を求める資本主義市場経済にあって、私たち消費者も深く関連しているのを知ることになる。

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動物は植物が生産する資源に依存して生きている。
多くの被子植物は昆虫と共に進化してきた。
昆虫を招くために植物は美しい花を咲かせ、昆虫に花粉を媒介させて種子をつくる。

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この映画には監督のミツバチへの愛情が感じられるね。

ミツバチをまるで機械の部品のように消耗するアメリカの養蜂家が登場する。
ミツバチを過度にコントロールすることが生態系のバランスを崩すことになるのではないか、映画は問いかけているように思う。

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ミツバチの働きバチがその生涯で集める蜂蜜は、ティースプーンひと匙に過ぎない。
蜂蜜を食するという単純な行為も、他の生物の犠牲で成立している。

もし、ポリネーター(花粉媒介者)としてのミツバチがいなくなれば、被子植物は子孫を残すことができない。
人が営む農業にも壊滅的な影響を及ぼすだろう。
ミツバチは"蜂蜜を超える"恩恵を他者に及ぼしている。
"私はミツバチと一切関係ありません"と断言できる人などいない(はずだ)。

ミツバチに限らず、地球上の無機物、有機物、生命はすべて関わり合って存在している。
昆虫を見ていると、環境、農業、食品安全など、色々なことに視野が開けてくると思うね。

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2014年6月 8日 (日)

崖崩れ

週末の大雨で近所の崖が崩れた。

土曜日の朝、緊急車両のサイレンと重機の音で目覚めた。
こんなに朝早くから何事だろうと思っていたが、東京に出掛けるためにバス停へ向かい事の大きさに驚いた。

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神奈川新聞によると、土曜日の午前1時頃、市道に面した崖が高さ約35メートル、幅約20メートルにわたり崩れた。

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この斜面は昨年10月の台風で崩れ、半年以上もブルーシートで覆われたままだった。
毎朝、バス待ち時間に見上げて心配していたのだけど、やはり崩落してしまった。

日中、国道134号線との交差点は常に数台の車が信号待ちをしている。
私のようにバス停でバス待ちをしている人もいる。
深夜で人通りがなかったのが幸いだったね。

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今朝も事故現場を見に行った。

中継車が停まり、テレビクルーが取材に訪れていた。

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重機による作業は終わったようで、崩落現場には土嚢が積み上げられている。

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斜面は再崩落の危険があるので、市道の通行止めが続いている。

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下から見上げるとまさに"絶壁"で崖上の民家が心配になるが、中央の家屋は空家で人は住んでいない。

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向かって右側斜面の土砂も崩れかかっているのが分かる。

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市役所の職員が現地で対応にあたっていたので、復旧対策について尋ねてみた。

1週間ほどで市道中央部分に仮設防護壁を設置して、片側通行を確保するそうだ。
しかし、バスの運行については京急バスと調整中とのことで、運行再開の目途は立っていない。

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月曜日の通勤、通学が心配だな。

本格的な復旧工事は、土地所有者との調整が難航しているようだ。
個人が全ての費用を負担するのは過酷かもしれないな。

急傾斜地を開発した宅地が多い横須賀には、崖崩れの危険地域が他にもたくさん存在している。

(撮影日は2014年6月7,8日)

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2014年6月 7日 (土)

紫陽花

アジサイ(紫陽花:Hydrangea macrophylla )の花が咲く季節になった。

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(撮影日は2014年5月31日)

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2014年6月 6日 (金)

芒種

"芒種(ぼうしゅ)"
稲や麦などの(芒のある)穀物を植える

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二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。

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2014年6月 5日 (木)

苧と髪切

大楠山の麓、ゴルフ場に隣接する道の傍には、カラムシ(苧)が茂っている。

このカラムシを食草としているラミーカミキリ(Ramie髪切:Paraglenea fortunei )だ。
5月から6月頃この場所に行けば、まず間違いなくこの洒落者のカミキリを見ることができる。

P5313560

暖地系のラミーカミキリは、元々日本には生息していなかった。
幕末から明治期に、中国からカラムシとともに移入されたといわれている。

P5313565

現在、ラミーカミキリは生息域を北方へ広げているそうだ。
何でもかんでも温暖化を理由にするのは早計だけどね。

カラムシは私が住む住宅地でも"雑草"として茂っているから、ラミーカミキリが食草に不自由しないのは間違いない。

P5313530

(撮影日は2014年5月31日)

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2014年6月 4日 (水)

丸太と髪切

衣笠山の麓を歩いていたら、遊歩道の脇に伐採された数本の丸太が放置されていた。

カミキリムシの中には、幼虫が枯木を食糧にする種がいる。
だから、このような丸太には、カミキリムシが交尾、産卵のために集まって来るのだ。

期待どおり、クビアカトラカミキリ(首赤虎髪切:Xylotrechus rufilius )が数頭、丸太の上を走りまわっていた。

P5313584

このカミキリムシは、兎に角、走り回るのが好きらしい。
ほとんど静止することなしに、ちょこちょこと丸太の上を動き周っていたね。

P5313592

ヤツメカミキリ(八目髪切:Eutetrapha ocelota )が一頭だけ、丸太を訪れていた。

P5313610

いかにもカミキリムシらしいプロポーションは、私の好みだな。

P5313617

(撮影日は2014年5月31日)

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2014年6月 3日 (火)

甘露を求めて

房状のクリの雄花は小さな花の集合体だ。
よく見ると、ひとつひとつの花にたくさんの花粉が付いている。

カミキリムシ以外の昆虫にとってもこの花粉は魅力的なようで、多くの昆虫が集まっていた。

黒い小さな集団にレンズを向けた。
老眼だから肉眼では分からなかったけど、撮影画像で確認したらアブラムシの集団だったね。

もっとも、アブラムシは花粉や花蜜を舐めているわけではない。
クリの篩管に口吻を突き刺して篩管液を吸っているのだ。

アブラムシの腹端を舐めているのはクロクサアリ(黒臭蟻:Lasius fuji )だ。

P5313492

アブラムシは腹端から"甘露"を分泌して、アリに与える。
"返礼"として、アリは肉食の天敵からアブラムシを守護する。
よく知られている共生関係だね。

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2014年6月 2日 (月)

栗と髪切

大楠山の近くに虫撮り散歩に出かけた。

野菜畑の傍のクリ(栗:Castanea crenata )の雄花が咲いていた。
独特の強い香りが周囲に漂っている。

P5313449

この香りに誘引されるのだろう、クリの雄花にはたくさんの昆虫が集まってくる。

ベニカミキリ(紅髪虫:Purpuricenus temminckii ) は、タケに卵を産み付け、幼虫はタケを食べて成長する。
近くの竹林で羽化したのだろう、数頭のベニカミキリが訪れていた。

P5313443

飛翔中もよく目立つ紅色の体が、クリの花粉を求めてふわりふわりと飛び交っている。

P5313446

房状になったクリの花は、小さな花の集合体であることが分かるね。

P5313483

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2014年6月 1日 (日)

花菖蒲

横須賀しょうぶ園にハナショウブ(花菖蒲:Iris ensata var. ensata )を見に行った。
"花しょうぶまつり"の開催は6月1日からだから、まだ咲き初めだったけどね。

P5313423

江戸時代から数多くの品種が作り出されてきたハナショウブは花の色と形が多様だ。

P5313369

P5313395

P5313428

P5313432

P5313385

("しょうぶ園"の撮影日は2014年5月31日)

近縁のアヤメ(菖蒲、文目:Iris sanguinea )はハナショウブにとてもよく似ているので、素人の私には見分けることが難しい。
湿った環境で栽培されるハナショウブに比べ、アヤメは乾いた環境が生育に適しているそうだ。

花弁に網目模様があるのもアヤメの特徴らしい。

P5183366

(アヤメの撮影日は2014年5月18日)

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