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2013年10月の記事

2013年10月31日 (木)

運転席

子どもの頃から、電車の先頭車、運転席越しに車窓を見るのが好きだった。

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もっとも、昔の山手線などの"国電"は運転席と客室の間の窓が小さく、ブラインドを下ろして運転していることが多かったから、滅多に見れなかったけどね。
現在の車両は窓が大きいから、小さな子どもでも前方が見通せるのもよい。

R1163509

今のJRでは、夜間運転以外はブラインドを開けて運転するのがルール化されているようだ。

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すれ違う車両や複雑なポイントを眺めるには、やはりここは特等席だね。

R1163521

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2013年10月30日 (水)

杜鵑草

今年も自宅の庭にホトトギス(杜鵑草)の花が咲いた。

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庭にこの花が咲くと"今年も残りわずかだな"と思い始める。

(撮影日は2013年10月27日)

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2013年10月29日 (火)

台風通過

土曜日に伊豆諸島の南方を台風27号が通過した。
進路が当初の予想より南にそれたので、大きな被害もなくホッとした。

神奈川や東京では、午後になって晴れ間も見えた。

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上野公園ではイチョウ(銀杏:Ginkgo biloba )の根元に"ぎんなん"が沢山落ちていた。

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周囲にはあの独特のにおいが漂っている。

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イチョウの葉が色づくのはもう少し先のようだね。

(撮影日は2013年10月27日)

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2013年10月28日 (月)

新幹線

夏の長野虫撮り旅行では、新幹線とレンタカーを利用した。
荷物が多いから虫撮りにはマイカーで出掛けることが多いのだが、仕事の都合で一泊しかできなかったのが理由だ。

P8312173

長野から東京まで、新幹線でわずか2時間弱だ。
今更ながら新幹線の速さと快適さに驚いたね。

P9012495

2015年(平成27年)春には、北陸新幹線が長野から金沢まで延伸される。
東京・金沢間の所要時間は2時間30分を切るという。

開業したら、新幹線+レンタカーで富山、石川へ虫撮りに出掛けてみたいね。

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2013年10月27日 (日)

門前町

新幹線の発車時刻まであまり余裕はなかったのだが、時間が許す限り長野駅まで歩こうと思った。

仁王門から山門(三門)までの数百メートルにわたって、"仲見世"の商店が連なっている。

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ここの石畳は1714年に敷かれたそうで、誰が数えたのかは知らないが7777枚あるそうだ。
三百年の間に、どのくらいの数の参拝者がこの石を踏んだのだろう。

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往時の光景も今とさほど変わらなかったのかもしれないね。

善光寺には39の宿坊があるそうだ。

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宿坊に泊ったことはないけど、風格ある外観がただの"宿"ではないことを感じさせる。

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"〒"マークを見るまで気付かなかったが、このレトロな建物は郵便局だ。
周囲の景観に配慮したのだろうね。

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善光寺のすぐ前に"長野市道路元標"がある。
ここが長野市の起点になっているのだ。

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通りに並ぶ商店は景観に配慮した建築物が多い。
屋根のスカイラインが段々になっているのは、参道が善光寺からの長野駅に一直線の下り坂になっているからだ。

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長野はまさに門前町なんだね。

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2013年10月26日 (土)

牛にひかれて

夏の長野虫撮り旅行には、新幹線とレンタカーを利用した。
長野駅でレンタカーを返却し、新幹線の出発まで少し時間があったので、善光寺参りをした。

ほとんど夕方に近かったけど、まだ参拝する人が多い。

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仏教が諸宗派に分かれる前から存在する善光寺は無宗派の寺院だ。
また、古から女人救済の寺院としても信仰を集めている。

1750年に完成した"山門(三門)"は、国の重要文化財だ。
平成の大修理で"栩葺き"というサワラの板材で屋根を葺く、創建当時の姿を復元したそうだ。

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老朽化のために二階への登楼参拝が禁止されていたが、5年間に及んだ平成の大修理が完了した2008年(平成20年)から、再び参拝できるようになった。

山門の二階からは、長野市の中心部がよく見渡せる。
この街は典型的な門前町なのだね。

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窓から上を見上げると、すぐ頭上に巨大な額がかかっている。

P9012449r

どうやら"善"の時には牛と鳩が隠されているらしい。
山門の内壁には、江戸時代から昭和の初期にかけて登楼参拝した人々が遺した"落書き"がびっしりと書き込まれている。
自分の居住地や名前などが多いようだ。
面白かったので撮影したかったのだが、内部の撮影は禁止されている。
残念だったね。

1707年に再建された現在の本堂は国宝に指定されている。

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1667年に鋳造された梵鐘は、長野オリンピックの開会を告げた鐘としても有名だ。

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新幹線の発車時刻が迫ってきたので駆け足の参拝になってしまった。

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善光寺参りは中学の修学旅行以来の35年ぶりだった。
ほぼ忘却の彼方なのだけど、所々に見覚えがあるのが楽しかったな。

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再訪できるように、牛の頭を撫でて願掛けをした。

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2013年10月25日 (金)

造り酒屋の煙突

長野虫撮り旅行で立ち寄った小布施をぶらぶらと歩いていたら、レンガ造りの煙突がそびえているのに気がついた。
近付いてみると、造り酒屋の"松葉屋本店"という造り酒屋だった。

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創業は江戸時代という老舗の酒屋だ。

煙突の高さは15メートル以上はありそうで、驚いたことに今でも現役だという。

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この店は地酒の試飲ができるようで、店内は多くの人で賑わっていた。
若い御主人に煙突の由来などを伺いたかったのだが、試飲客の応対でお忙しそうだったので諦めた。

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下戸の私は、酒談議に加わることができないからなぁ。

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2013年10月24日 (木)

量産初号機

戦後初の国産旅客機である"YS-11"の量産初号機は、所蔵する国立科学博物館によって保存されている。

産業遺産

先日、見学したこの機体のプラモデルが市販されているのを偶然知った。
既にメーカー(ハセガワ)の生産は終了したようで量販店では販売しておらず、通信販売でも在庫は僅かのようだ。

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こうなると我慢できなくなる性分で、やはり購入してしまった。

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このキットは、金型が古いし、部品点数も少ないけど、YS-11のプロポーションをよく表現していると思う。

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最近、プラモデルばかり作っているが、週末の天気が今一つなことも原因だ。
今週末も台風26号の接近で荒れ模様かな。

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2013年10月23日 (水)

霜降

"霜降(そうこう)"
霜が降りるころ

週末は冷たい雨が降ったけど、月曜日の朝には爽やかな晴天が広がった。
東の空は雲が白く光っている。

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台風が再び日本に近付いている。
今年は平年より台風の発生数が多いようだね。

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。

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2013年10月22日 (火)

あまのいわと

戸隠神社の奥社に向かう参道は、次第に急な登り坂になる。
ここは"霊峰"戸隠山の登山口にもなっているから、当然なのだけど。

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"随神門"から20分ほど歩くと、ようやく"九頭龍社"にたどり着く。
苔むした狛犬の風情がなんともよい。

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さらに一段登ったところに祀られているのが、戸隠山の絶壁を背にした戸隠神社"奥社"だ。

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公開されていないが奥社本殿内部は岩窟になっている。
この場所は、神話"天岩戸"の舞台として伝えられているのだ。

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霧雨の中、半袖では少し肌寒かったけど雰囲気があって神域を歩くには良い日だったな。

(撮影日は2013年9月1日)

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2013年10月21日 (月)

戸隠神社

長野虫撮り旅行で戸隠神社に立ち寄った。

"霊山"戸隠山の麓にある戸隠神社は、創建以来2千年に及ぶ歴史がある神社だ。
近頃の"パワースポットブーム"も影響しているのだろう、訪れる人が多い。
私のような中高年の男性もいるのだが、若い女性グループが目だったね。

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奥社の参道の中ほどにある茅葺きの"随神門"は趣がある。

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この門をくぐると、参道の両側には杉の巨木が立ち並んでいる。

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人の背丈と比べると樹の巨大さがよく分かる。
樹齢数百年は超えているのだろうね。。

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杉並木の外側にも森閑とした空間が広がり清々しい。

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参道の両側には水路がある。
ゆるやかな登り道の参道を歩いているだけで、身が清められるようだ。

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(撮影日は2013年9月1日)

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2013年10月20日 (日)

"しんかい"と"ちきゅう"

国立科学博物館で開催していた特別展"深海"には、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船"しんかい6500"の実物大模型が展示されていた。

深海

どんな分野にもマニアという人が存在するもので、"しんかい6500"のプラモデルが市販されている。
約1年前、たまたま量販店で見つけて購入したのだが、押し入れに仕舞い込んでいた。

虫撮りなどでなかなか時間がとれなかったのだが、引っ張り出して作り始めた。
久しぶりにプラモデルを作ったが、パーツの精度が高くなったのには驚いた。
狂いなく正確にパーツがぴたりとはまるので、組み立てがとても楽なのだ。

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本格的なモデラーではないので、説明書どおりに組み立てるだけで、塗装もほとんどしない。
それでも、まあそこそこに出来上がるのが今のプラモデルだ。

面白かったので、やはりJAMSTECが運用する地球深部探査船"ちきゅう"のプラモデルを購入して作り始めた。

"ちきゅう"は、マントルや巨大地震発生域への大深度掘削が掘削船だ。
特殊な船なので、普通の船とは構造が全く違う。
ひときわ目を引くのが、船体中央にそびえる巨大な掘削やぐら(デリック)だ。

地球深部探査船ちきゅう

ともあれ、拙速な作業だけど"ちきゅう"を完成させた。

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やはり老眼になったのだろう、小さなパーツの組み立てや塗装には難儀したが、童心に帰ったようで楽しかったね。
いきなりプラモデルを作り始めた私を妻は理解できないようだけど。

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2013年10月19日 (土)

キンケハラナガツチバチ

近所の緑地を歩いていたら、キンケハナツチバチ(金毛花土蜂:Campsomeris prismatica )が花を訪れていた。
2cm以上のかなり大型の個体で明るい黄色の体色が目立っていた。
腹部の黄色い帯に黄金色の毛が密生しているのが特徴だね。

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雌バチはコガネムシの幼虫を捕らえて自らの幼虫の糧とする。

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2013年10月18日 (金)

背比べ

息子が通う大学の学園祭で一般公開していた研究室の窓から、新旧の東京のシンボルであるタワーが並んで見えた。

東京タワーと東京スカイツリーがほぼ同じ高さに見えて、兄弟が背比べをしているようで面白い。

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東京タワーの高さは333mに標高を加えた約350m、東京スカイツリーの高さは634mに標高を加えた約640mだ。
言うまでもなく、 真の高さは東京スカイツリーの圧勝だ。

ほぼ同じ高さに見えるのは、この場所からそれぞれのタワーまでの距離が違うからだね。
調べてみたら、東京タワーまでは約8.2Km、東京スカイツリーまでが約16.4Kmだった。
約2倍の距離がなせる目の錯覚だ。

普段はあまり意識しないけど、自分が存在する空間によって物の見え方は全く変わってしまう。

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2013年10月17日 (木)

学園祭

三連休の初日、妻と一緒に息子が通う大学の学園祭に行った。

大学の学園祭に定番の模擬店がたくさん立ち並んでいた。
焼きそば、たこ焼き、フランクフルト、チュロス…、同じようなメニューで競合しているのが気になったけど、どの店もまあま繁盛しているようだ。
息子の剣道部も焼きそばの模擬店を出店していたが、純利益を確保したそうだ。

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野外ステージでは学内のダンスサークルがパフォーマンスの真っ最中だった。

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この大学の学生の男女比は10対1で、男子学生が圧倒的に多い。
だから、女子学生が15人も集合する様は極めて貴重な光景だという。

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研究室の教員や学生が研究室ごとに様々な展示をしていた。
工学系の大学だから、理科好きの中高生たちになかなかの人気だった。

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面白かったのが材料工学専攻の学生たちの"たたら製鉄"だ。
宮崎駿監督の映画"もののけ姫"にも登場する日本古来の製鉄法"たたら"を再現しているのだ。

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足踏み式のふいごを使って、たたら炉に空気を送り込んでいる。

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たたら炉内の温度は約1300度になるそうだ。

時間がなくて鉄を取り出すところを見ることができなかったのが残念だったけど、このような展示はとても良いね。
準備が大変だろうけど、来年もまた実施してほしい。

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土産にチタンのキーホルダーを買って帰路についた。

帰り道の住宅街で、伐採された樹木の根元部分がそのまま残されているのが気になった。

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撤去するのに費用がかかるからそのままにしたのか、家屋を建てた後に樹が枯れてしまったのか、ちょっと不思議な光景だ。

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2013年10月16日 (水)

蜜腺はどこ?

長野県の戸隠にある"鏡池"の周囲を散策していたら、五弁の花に多数のトビイロケアリ(?)が集まっていた。

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花弁の表面に蜜腺があるのか、それとも中心部から溢れた蜜で花弁がコーティングされているのか、アリに聞いてみたい。

(撮影日は2013年9月1日)

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2013年10月15日 (火)

鏡池

夏に行った長野の虫撮り旅行で、戸隠の"鏡池"に立ち寄った。

生憎の小雨模様で戸隠山は雲の中だったが、ほとんど風がなかったので水面は鏡のように山と雲を映していた

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鏡池を一周したが、所々にこんな標識がある。
やはり熊除けの鈴を持ち歩いた方がよいのかな。

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人影が少なく、熊にも出くわさず、静かなのんびりとした散歩ができた。

(撮影日は2013年9月1日)

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2013年10月14日 (月)

モンキアゲハ

モンキアゲハ(紋黄揚羽:Papilio helenus )は日本に分布する種で最大級のチョウだ。
特に三浦半島に生息するモンキアゲハは他地域産より大型で、"日本最大のチョウ"として知られている。

表翅はほとんど黒色だけど後翅に大きな白い斑紋があるので、他の"黒いアゲハ"と見分けるのは易しい。

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幼虫の食草はミカン、キンカン、ユズ、カラタチなどのミカン科植物だから、横須賀では住宅地でも普通に飛んでいる。

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(撮影日は2013年9月21日)

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2013年10月13日 (日)

mandariniaの被害者

スズメバチ属(Vespa)の同属間でも、食う、食われるの関係がある。

近所の緑地を歩いていたら、路傍の地面にキイロスズメバチ(黄色雀蜂:Vespa simillima xanthoptera )がいるのに気づいた。
近付いてみると何かおかしい。
腹部がなくなっているのだ。

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これはオオスズメバチ((大雀蜂:Vespa mandarinia japonica )の仕業に違いない。
秋になると、オオスズメバチはキイロスズメバチの巨大な巣を襲撃して幼虫や蛹を強奪する。
キイロスズメバチはオオスズメバチに比べてふた回り以上は小柄だから、互角に戦うことはできない。
やはり獲物として狩られてしまうのだ。

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キイロスズメバチには気の毒だけど、オオスズメバチが他種のスズメバチを襲うことによって生態系のバランスが取れているのも事実だ。

(撮影日は2013年9月21日)

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2013年10月12日 (土)

half-moon

昨日の晩は、綺麗な半月(half-moon)が見えた。
上弦の月(first quarter)だね 。

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高校生の末娘が、50(half century)歳の誕生日プレゼントにメッセージを添えたチョコレートをくれた。
やはり嬉しい。

(撮影日は2013年10月11日)

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2013年10月11日 (金)

水飲み場

近所の緑地の小さな池の水面は、睡蓮の葉で埋め尽くされている。
彼岸が過ぎて猛暑も収まりつつあるが、気温が高い日にはこの池にたくさんのスズメバチが飛んでくる。

そう、水を飲みに来ているのだ。

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もうすぐ、スズメバチたちの活動時期が終わろうとしている。

(撮影日は2013年9月21日)

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2013年10月10日 (木)

イトカワのかけら

2010年(平成22年)、7年の年月をかけて60億Kmの旅から小惑星探査機"はやぶさ"が地球に帰還した。

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"はやぶさ"は人類史上初の"小惑星サンプルリターン"に見事成功し、小惑星"イトカワ"の表面から1500個以上の微小な岩石の試料を持ち帰った。
この微粒子のひとつが、国立科学博物館で一般公開されている。

P9146799

大きさが0.0049mmの小さな"かんらん石"を光学顕微鏡で観察することができるのだ。
大混雑の長蛇の列を予測していたが、この日は20分ほどの待ち時間で順番が回ってきた。

顕微鏡を覗くと、所々にガラス質が輝くイトカワのかけらが写っている。
一人1分間の時間制限まで、じっくりと観察することができた。

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地球から遥かに離れた天体の一部をこの目で見ていると思うと感慨が深い。
はやぶさの奇跡の帰還の感動が甦ったね。

余談だけど、老眼の私には顕微鏡を覗くより、傍の大型モニターの投影画像の方がよく見えた。
それでも、この目で見ることに意義があるのだ。

"はやぶさ2"の打ち上げが2014年に予定されている。
イトカワとは別の小惑星の探査計画だ。
順調に進めば、2018年半ばに小惑星に到着し1年半ほど滞在して探査した後、2019年末頃に小惑星のサンプルを採取して小惑星から出発、2020年末頃に地球に帰還する予定だ。

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2013年10月 9日 (水)

窓を開けて

空の日イベントには、新聞社の取材航空機も展示されていた。
大規模災害や海難事故の現場にいち早く派遣され、上空から報道写真を撮るのが任務だ。

読売新聞社が運用する取材機はセスナ社の小型双発ジェット機"サイテーション560"で、"みらい"と名付けられている。

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同じセスナ社の小型双発ジェット機だから読売新聞の"みらい"と良く似ているが、毎日新聞社と共同通信が合同で運航する"希望"は"サイテーションCJ2+"で、昨年の8月に命名されたばかりの新鋭機だ。
操縦席の日除けバイザーと機首の口がいたずらっ子のようで可愛い。

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旅客機や新幹線から窓の外の景色を撮影するとき、"窓が開けば良いのになあ"と思うことがある。
綺麗に磨きあげていたとしても、ガラス越しでは画質の低下は歴然だからね。
もちろん、本当に開いたら乗客は大変なことになるけど。

さすがに報道のプロカメラマンが乗り組む取材航空機は窓が開くようになっている。

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この窓から超望遠レンズで被写体を捉えるのだ。
風が猛烈に吹き込むのではないかと思うけどね。

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2013年10月 8日 (火)

寒露

"寒露(かんろ)"
秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ

10月に入ったというのに夏日になったり、いつになったら残暑という言葉が聞かれなくなるのだろう。
"冷たい露がむすぶ"のはまだ少し先かな。

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これでも一応"虫ブログ"だからハラナガツチバチの写真でも。

(撮影日は2013年9月21日)

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。

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2013年10月 7日 (月)

産業遺産

YS-11の量産第1号機(登録番号:JA8610)は、国立科学博物館が所蔵している。
といっても、上野の博物館に収まるはずもなく、羽田空港の格納庫で大切に保管されている。

普段は見ることができないが、空の日イベントのひとつとして一般公開されたのだ。

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この機体は旧運輸省航空局で飛行検査機として運用された。
1964年(昭和39年)の初飛行から1998年(平成10年)の引退までの飛行時間は、2万時間を超えるそうだ。

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外観の保存状態は良好で綺麗な機体だね。

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外観だけでなく、定期的にエンジンを運転させて保守点検をしているそうだ。

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2機のターボプロップエンジンはイギリスのロールス・ロイス社製だ。
"ロールスロイス"といえば超高級車の代名詞だね。
今は自動車部門とは別資本になったけど、航空機のエンジンも製造しているのだ。

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タイヤはアメリカのグッドイヤー社製だ。
今でこそ日本メーカーのタイヤが多くの航空機に採用されているけど、実績がない当時は海外メーカーの部品に頼らざるを得なかったそうだ。

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普段はあまり撮られることがないけど、機体をバックに妻にシャッターを押してもらった。
照れ屋なので撮ってもらった写真に笑顔で写っていることは少ない。
でも、この写真は自分で言うのも可笑しいけれど嬉しそうに写っていたな。

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敗戦で潰滅した日本の航空産業だけど、YS-11は再生のシンボルとなる産業遺産だ。
保存には年間で約900万円の費用がかかるそうだ。
国立科学博物館は募金箱を常設して協賛金を募っている。
小額だけど、もちろん私も寄付している。

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2013年10月 6日 (日)

YS-11

羽田空港の"空の日イベント"を見に来た一番の理由は、"YS-11"の量産1号機が公開展示されるからだ。

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YS-11は第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機だ。
占領下の日本は連合国軍総司令部の命令で航空機の研究、製造、運航がすべて禁止されてしまった。

戦前は航空機の開発及び製造で世界の先端を走っていた日本だけど、日本企業による航空機の製造、運航が全面的に解除されるのは1957年(昭和32年)まで待たなければならなかったのだ。

国立科学博物館に展示されている零式戦闘機21型の足元に、YS-11の設計に用いられた風洞模型が地味に置かれている。

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国内の航空機製造者、研究者が集まり、"輸送機設計研究協会"が発足した。
零式戦闘機の設計主任を務めた堀越二郎さんなど、戦前の航空業界を支えた大物技術者が参加してYS-11の設計が開始されたのだ。
因みに、名称の"YS"はYUSOUKI SEKKEIの頭文字だという。

10年間以上、航空機の製造が禁止されてしまった影響は大きく、YS-11の開発、製造は困難の連続で、ようやく試作機の初飛行に漕ぎつけたのは1962年(昭和37年)のことだった。

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YS-11は量産型182機が1973年(昭和48年)まで生産された。
2006年(平成18年)に国内の民間定期路線から姿を消してしまったが、航空自衛隊と海上自衛隊では、製造後40年を超える機体が今でも現役で飛行している。
機体がとても頑丈に造られているそうだから、長生きなのかもしれないね。

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2013年10月 5日 (土)

羽田空港

空の日イベントで東京国際空港(羽田空港)の第2ターミナルへ行った。
飛行機にはめったに乗らないから、空港に来るのは久しぶりだ。

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羽田空港の年間発着回数は約39万回、旅客数は約6500万人にのぼる。
それぞれ日本では第一位、旅客数は世界でも五本の指に数えられる巨大空港だ。

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最新鋭のボーイング787が到着エプロンに接近してくる。
就航間もなく、バッテリーの不良で飛行が停止されてしまったが、今は活躍しているようだ。

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飛行機好きは離着陸する機体を眺めているだけで楽しいのだ。
一緒に行った妻には理解できないようだけどね。

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これはポケットモンスターがペイントされた"ピースジェット"ボーイング777だね。
彼方に東京スカイツリーが見える。

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小さくて分かりにくいけど、この機体はNHK大河ドラマ"八重の桜"の ラッピングがされているボーイング767だ。
12月には運用が終了するだろうから、あと僅かで見られなくなってしまう。

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可愛らしい機体はエアドゥのマスコットキャラクター"ベア・ドゥ"が描かれたボーイング737だ。
この機体も更新で来年3月に退役が予定されているらしい。

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最初はコアラに見えたけど、"ベア"だから熊なのだろうね。

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現在、日本の航空会社で旅客用のボーイング747を運航しているのはANAだけだ。

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一世を風靡した傑作旅客機も一昔前に比べるとずいぶん少なくなったな。

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2013年10月 4日 (金)

空の日

9月20日の"空の日"は、航空に対する理解と関心を高めてことを趣旨とする記念日だ。
一般にはなじみが薄いけど、毎年、各地の空港では様々イベントが催されている。
先週末、羽田空港のイベントに行ってきた。

中高生の頃はかなりの飛行機好きで、これでもパイロットに憧れた時期もあったのだ。

東京国際空港(羽田空港)の旧整備場には、国土交通省の飛行機や空港で使用されている車両が展示されていた。

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子どもより、私の様な中高年の男性が多かったね。
いくつになっても"飛行機少年"といったところか。

第2ターミナルでは、ANAの社員による演奏会が開かれた。

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演目は"あまちゃんO.T"、"カサブランカ"、"情熱大陸"など。
パイロット、キャビンアテンダント、整備士、地上職など多様な職種のメンバーだから、勤務シフトの調整が難しくて練習時間を確保できないと言っていたが、なかなかの腕前で楽しめたね。

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2013年10月 3日 (木)

待ってたよ

東館山(志賀高原の高天原マンモススキー場)にチョウがほとんどいなかったので、去年、多くのチョウが集まっていた蓮池に近いゲレンデにいった。

志賀高原の昆虫(その3)

去年は訪れたのが8月初旬だった。
やはり時期が遅かったのだろうか、チョウの姿が見えない。

諦めて戻ろうとした時、一匹のアサギマダラ(浅葱斑:Parantica sita )が目の前のヨツバヒヨドリの花にとまった。

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この地で羽化したこのチョウは、寒くなる前に南西諸島や台湾まで南下して彼の地で繁殖して次世代を残す。
ぐずぐずしていると台風シーズンが来てしまうしね。

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どうもこの一匹は私が来るのを待っていてくれたように思えてきた。
感傷的に過ぎるかな。

今頃はどこを舞っているのだろう。
無事に南の地に到着できただろうか。

(撮影日は2013年8月31日)

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2013年10月 2日 (水)

ひかりごけ

東立山高山植物園をブラブラしていたら、大きな岩の側に案内板が立っている。
この岩の隙間から中を覗くとヒカリゴケ(光苔:Schistostega pennata )が観察できるという。

覗いてみると確かに鮮やかな緑色に光っている苔が見える。
ヒカリゴケは自ら発光しているのではなく、光を反射するしているそうだ。
真っ暗闇では光らないんだね。

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ずいぶん昔に"ひかりごけ"という怖い小説を読んだ。
そのせいだろうか、ヒカリゴケの微かな光は妖しくて哀しく見える。

(撮影日は2013年8月31日)

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2013年10月 1日 (火)

山椒魚

志賀高原の東館山高山植物園にある小さな池で産卵するルリボシヤンマを見てたら、水底に3cmほどの黒い生き物が何匹もいるのに気付いた。

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オタマジャクシだろうと思って水中を覗き込んだらどうも様子が違う。
鰓が体外に飛び出ているし、泳がずにゆっくりと水底を歩いている。
近くに植物園が立てた案内板があるので読んでみると、この池にはクロサンショウウオ(黒山椒魚:Hynobius nigrescens )が生息しているという。

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クロサンショウウオは成長すると体長が15cmほどになるそうだから、この個体はまだ幼体だろうね。

かなりの数がいたけれど、水面に反射する光で上手く写せなかった。
成長すればこの小さな池から他の場所に移動することができるのだろうか。
それとも、小説の"山椒魚"ではないけれど、一生をここで終えるのだろうか。

(撮影日は2013年8月31日)

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