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2013年5月28日 (火)

竹"摂り"物語

前田川を歩いていたら、赤いカミキリムシが飛んでいる。
目で追っていると、数メートル先の植え込みにとまったので急いで近付いてみた。

ベニカミキリ(紅天牛:Purpuricenus temminckii )だね。

ベニカミキリ

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(撮影日は2013年5月11日)

4~6月に成虫が姿を現すベニカミキリは、鮮やかな紅色をしているので飛んでいる姿がよく目立つ。
幼虫の糧となるタケ類が生えていれば、住宅地でも普通に見ることができるカミキリムシだ。

職場の同僚が横浜の竹林で見つけた個体は羽化したばかりなのだろうか、タケにしがみついている。

Kimg0952

(撮影日は2013年5月24日)

ベニカミキリの幼虫は安全な竹筒の中で、竹材を摂食して成長し冬を越す。
無防備な蛹のステージも堅牢な竹の中で過ごすから安全性が高いのだろう。
すっぱりと切られた竹筒から生まれたら、まるで"竹取物語"だね。

まぁ、かぐや姫は竹を食べたりしないけど。

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