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2013年2月の記事

2013年2月28日 (木)

明月院の境内

鎌倉の明月院は"あじさい寺"として有名だから、アジサイの花が咲く7月頃には多くの観光客が訪れる。

アジサイの他にも一年中花が絶えないし、紅葉も美しいね。

ロウバイ(蝋梅)の花が美しく咲いていた。

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マンサク(満作)の花も満開だ。

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方丈の中には入れないが、庭から中を眺めることができる。
錦秋、この部屋の丸窓から見える美しい紅葉は画になるね。

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方丈前の庭園も美しい。

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境内をそぞろ歩きしていると、岸壁を四角く掘り抜いた洞窟がある。
これが"明月院やぐら"だ。

P2240878

やぐらとは、鎌倉時代から室町時代にかけて鎌倉、三浦半島に多く作られた横穴式の墳墓のことで、今でも鎌倉市内のあちらこちらでやぐらを見ることができる。
ただ、急な崖に作られていることが多いので、保存が難しいようだね。

P2240881

この井戸は"鎌倉十井"のひとつである"瓶(つるべ)の井"だ。

P2240893

鎌倉十井とは、あまり水質の良くなかった鎌倉で特に良質の水が湧いたとされる井戸のことだ。

明月院の境内は国の史跡に指定されている。

(撮影日は2013年2月24日)

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2013年2月27日 (水)

東慶寺の花

"縁切り寺"で知られる鎌倉の東慶寺だけど、梅の花の見所としても有名だ。

この日はまだ三分咲きといったところか。

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マンサクの花は見頃かな。

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(撮影日は2013年2月24日)

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2013年2月26日 (火)

渋谷の街

人混みが苦手なので、日頃は都心の繁華街には滅多に出かけない。
だから渋谷に行くのも年に2,3回がせいぜいだね。
久しぶりに渋谷に出かけたので、あてもなくブラブラすることにした。

東急東横線のホームを歩道橋から望むこの眺めは昔とそれほど変わらないかな。

P2090234

でも昨年、かつて東急文化会館があった場所に、地上34階の高層ビル"渋谷ヒカリエ"がオープンして街の景観が一変したね。
若い女性に人気があるようで大学生の長女もよく行っているらしい。
まあ、私には縁遠い場所だ。

P2090231

明治通りからひとつ裏通りに入ると、小さな川が流れている。
川というより水路かもしれないな。
車が通れない橋が架かっている。

P2090248

橋の上から眺めると少し意外な風景だった。
建物を縫うように続く水路に沿って東急東横線が走っている。

P2090241

渋谷駅から程近い宮益坂上のこの場所には、かつて"志賀昆虫普及社"があった。
よく標本箱などを買いに来たものだが、数年前に移転してしまった。

P2090251

作家の北杜夫さんも少年時代に通ったとエッセイに書いている。
少し淋しい気持ちになった。

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2013年2月25日 (月)

城ヶ島の海鵜

城ヶ島の海岸沿いを島の東側へ歩くと、切り立った白い岸壁が見えてくる。
白い岸壁にはたくさんの黒い点々が見える。
同じような光景を猿島でも見た。

猿島の海鵜

この場所もウミウ(海鵜:Phalacrocorax capillatus )の越冬地なんだね。

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2013年2月24日 (日)

波の力

奇岩オンパレードの城ヶ島は大地の力だけで形作られたのではない。

城ヶ島の岩礁には荒々しい白波が絶え間なく打ち付ける。

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永い年月、この岩礁は波の浸食に晒されてきた。
城ヶ島の岩礁は波による彫刻なんだね。

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遠方に面白い岩が見えるので近づいてみた。
岩に大きな穴が開いている。
"馬ノ背洞門"と呼ばれているこの岩も波の浸食による造形だ。

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上方から眺めると、幅の狭い上部はかろうじて繋がっている様子だね。
崩落の危険性があるので、周辺への立入は禁止されている。

P2030181

この岩もかつては"馬ノ背洞門"のような姿をしていたけど、上部が崩落したのだろうね。

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大地の力が地層を切り裂きながら押し上げ、波の力がこれを刻む。
自然のスケールの大きさを感じる場所だ。

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2013年2月22日 (金)

大地の力

三浦半島最南端の城ヶ島は、地学好きの人にとって堪らないポイントだろう。

北上する海洋プレートが大陸プレートの下に沈み込むときに、海底の堆積物が陸地に付加されていく。
三浦半島はこの付加体で構成されているのだ。
フィリピン海プレートがユーラシアプレートに衝突する周辺では、現在でもとてつもないエネルギーが加わっている。
だから三浦半島は複雑な地質で、面白い地層や断層が多い。

三浦半島の活断層(その1)

城ヶ島西部の海岸に出ると、白黒の縞々模様の岩が続いている。

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海底で交互に堆積した火山堆積物がこの縞々模様を形作っているのだけど、ここではほぼ90度傾斜している。
凄まじい力で地層が動いているのだね。

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岩礁を眺めながら歩いていると、こんな断層をたくさん見つけることができる。

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城ヶ島は、"日本の地層百選"に選ばれている。
岩礁には断層や褶曲など地質学的におもしろい露頭がたくさん見られるからね。

ここを歩くと大地の強大な力を感じることができる。

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2013年2月21日 (木)

春告げ三種

父母宅の庭にも春を告げる花が咲き始めた。

紅梅が三分咲きといったところか。

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これは少し風変わりなフクジュソウ(福寿草)だね。
知人から頂いた園芸種らしい。
オレンジ色の花弁が新鮮だ。

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アセビ(馬酔木)の花が咲いていた。
この株の開花は例年もう少し遅いと思っていたけど、アセビが咲くといよいよ春だね。

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(撮影日は2013年2月17日)

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2013年2月20日 (水)

都心のオアシス

広大な敷地を誇る新宿御苑は新宿副都心にほど近い場所にある。
徳川家康の家臣だった内藤家の江戸屋敷の一部がルーツといわれているそうだ。

明治維新後、農事試験場を経て1906年(明治39年)に皇室の庭園となり、1949年(昭和24年)には国民公園として一般に開放された。

60年前、この周辺に高層ビルなどなかったが、現在は新宿副都心のビルが間近に見える。
大都市の貴重な緑地だね。

園内には、フランス式整形庭園、イギリス式風景庭園、日本庭園が巧みにデザインされて、散策するのが楽しい。

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園内を歩いているとニューヨークの摩天楼を思わせる高層ビルがひときわ目を引く。

P2100405

エンパイアステートビルにそっくりなこの建築物は"NTTドコモ代々木ビル"だ。
尖塔になっている上層部にはマイクロ波アンテナが設置されているだけで、内部は空洞になっているそうだ。
アンテナの鉄塔が無骨な姿を晒すより、ずっと良いかもしれないね。

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新宿副都心の高層ビルもすぐ近くだ。

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この洋風の木造建築物は、国の重要文化財に指定されている"旧洋館御休所"だ。
1896年(明治29年)に天皇や皇族の休憩所として建てられたそうだ。

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新宿御苑の面積は約58ヘクタール、樹木の数は1万本を越えているそうだ。
本格的な花の季節を前にしたこの日もたくさんの人が訪れていたね。

(撮影日は2013年2月10日)

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2013年2月19日 (火)

新宿御苑の大温室

昨年11月、新宿御苑の大温室がリニューアルオープンした。
新宿御苑では、明治の時代から皇室の温室としてランの栽培を行っていた。
洋ランの交配に力を入れ、多数の新品種を作出したそうだ。
5年前に閉館した旧大温室は、完成した1958年(昭和33年)当時は東洋一の規模を誇ったという。
これを建て替えた最新の施設だね。

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大空間の温室には高低差があるスロープ通路が設けられている。
見上げたり、見下ろしたり、植物を立体的に眺めることができるのだ。

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それにしてもランの仲間の多様性には恐れ入るね。
野生種でも昆虫との共進化で知られるランだけど、人に愛されることによって様々品種が生み出されている。

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大温室で写真を撮るのに夢中になっていたら、買ったばかりのカメラケースを落としてしまった。
すぐに気づいて引き返したのだが見つからない。
管理事務所に尋ねたら、拾った方が届けていてくれた。

一年ほど前、息子が渋谷のハチ公前でSUICA定期券を落としたときも交番に届けてくれた方がいた。
やはりこの国には誠実で親切な人が多いと思う。

どうもありがとうございました。

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2013年2月18日 (月)

雨水

"雨水(うすい)"
陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる

今日の神奈川は朝から小雨模様だけどそれほど寒くはない。
陽気が増してくる兆しだろうか。
もっとも明日はまた雪が降るかもしれないから油断はできないけど。

今年から神奈川県立高校の入学選考制度が大きく変わった。
中学校の評定、学力検査(入学試験)に面接が加わったのだ。
先週末が学力検査だったので、今日の面接で次女の高校受験が終わる。

長男の方は、私立大学の入学試験は終わったが国立大学の試験が来週に控えている。

P2100491

受験にあまり身が入らなかった私より、子ども達のほうがずっと勉強家で頑張っているね。
間もなく合否が発表されるけど、二人の"サクラサク"を願っている。

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。

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2013年2月17日 (日)

梅は咲いたか

今年の冬はやはり寒かったのだろうか、梅の開花が遅れいている所が多いと聞く。
新宿御苑のウメ(梅)の花は咲き始めていたね。

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春はもうすぐそこまで来ている。

(撮影日は2013年2月10日)

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2013年2月16日 (土)

春遠からじ

新宿御苑を訪れるのは数年ぶりで本当に久しぶりだった。
休憩所やトイレが綺麗に整備されていたね。

マンサク(満作:Hamamelis japonica )の花が満開だった。

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以前は不恰好でヘンテコリンな花だと思っていたけど、よく見るとなかなか趣がある。

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カンザクラの蕾が膨らんで、間もなく一斉に花開きそうだったね。
今頃は見頃になっているだろう。

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これはジュウガツザクラという品種で、秋と春の年2回開花するそうだ。
花弁が細長くて一風変わっている。

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春告げのフクジュソウ(福寿草:Adonis ramosa )は満開だ。
フクジュソウは全草が毒をもっている。
野生のフクジュソウの新芽をフキノトウと誤食した食中毒事件があるそうだ。
フクジュソウの野生群生地を私は知らないけどね。

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やはり春を告げるロウバイ(蝋梅:Chimonanthus praecox )が咲き誇っていた。
近づくと独特の強い香りがする。

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こちらはソシンロウバイ(素心蝋梅)という園芸品種だ。
艶がある黄色の花弁が美しい。

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これはシデコブシかな?

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フワフワした毛が可愛らしい。

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(撮影日は2013年2月10日)

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2013年2月15日 (金)

新宿御苑の水仙

今週は寒さがぶり返してしまったけど、三連休は外歩きが気持ち良い春の陽気だったね。

新宿御苑にぶらぶら散歩に出掛けた。
スイセンが見ごろを迎えていたね。
このスイセンは"ペーパーホワイト"という品種だ。
なるほど、紙のように白い。

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お馴染みのニホンズイセンも満開だった。

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(撮影日は2013年2月10日)

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2013年2月14日 (木)

しょくらとを

国立科学博物館の特別展"チョコレート展"の会場に入ると、チョコレートの甘い香りが漂っている。
それもそのはず、国立科学博物館の展示物に因んだチョコレートの作品が展示されているのだ。

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古代の中央アメリカで神聖なものとして珍重されたカカオの飲み物は、16世紀にスペイン人の手によってヨーロッパへ渡り、19世紀半ばに私たちが慣れ親しんでいる"食べるチョコレート"へと生まれ変わった。

元々チョコレートは飲み物だったのだね。
ヨーロッパの貴族に愛されたチョコレートポットが展示されていた。

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当時はチョコレートを泡立てて飲んでいたらしい。
ポットに付いている棒(モリニーニョ)は泡立てに用いたそうだ。

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チョコレートカップも美しい。

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どのカップにも蓋が付いている。
時間をかけてゆっくりと温かいチョコレートを楽しんだのだろうね。

日本にチョコレートが伝わった正確な時期は不明だけど、江戸時代後期、西欧と交易を行っていた長崎で、"しょくらとを"(=チョコレート)に関する記述が"長崎聞見録"にある。

しょくらとをはオランダ人の持ち渡る腎薬(精力剤)で、その形は動物の角のようである。
味は淡白で、その製法ははっきりとわからない。
服用するには熱湯を沸かし、そこへこのしょくらとを三分(1cm)削りいれ、次にたまごを一箇と砂糖を少し加える。
この三品を茶碗にて茶をたてるようによく混ぜあわせ、蟹があぶくを吹くように泡立ってくるのでこれを服用する。

なにやら薬のようだね。

日本人一人当たりのチョコレート年間消費量は約1.8Kgで、世界一のドイツ人の二割にも満たない。

P1020372

しかし、年間販売額は約4400億円、このうち8分の1はバレンタインシーズンに売れているそうだ。
他の国のことは知らないけど、チョコレートの需要がこれだけ一時期に偏っているのはやはり珍しい国なのかもしれないね。

若い頃と違ってバレンタインのチョコレートで一喜一憂することもない私は、年間を通じてチョコレートとココアを愛している。
だからこの時期に感慨などはないけれど、売れ残ったチョコが2月下旬に安く売られるのが嬉しいかな。

カカオ

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2013年2月13日 (水)

カカオ

国立科学博物館で特別展"チョコレート展"が開催されている。
いい歳をして可笑しいけれど子どもの頃からチョコレートは大好きなので観に行った。

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チョコレートの原料はカカオ(Theobroma cacao )の実だ。
属名の"Theobroma "は"神様の食べ物"という意味で、紀元前1900年頃から、中央アメリカで栄えたマヤ文明、アステカ文明の王族や支配階級の人たちがカカオの飲み物を利用していたそうだ。

カカオの種子を発酵・乾燥・焙炒し、すり潰してペースト状にしたものに、水、トウモロコシの練り粉、食紅を加えて泡立てて飲んだという。
一体どんな味がするんだと思うが、これがチョコレートのルーツだ。

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カカオの果実はカカオポッドと呼ばれ、ラグビーボールのような形をしている。
品種によって異なるけど、長さが30cm、直径が10cmくらいだろうか、かなり大きい実だね。

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カカオポッドの中には20~60個ほどのカカオ豆が入っている。
これがココアやチョコレートの原料だね。

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カカオ豆の胚乳を発酵・粉砕・焙煎してすり潰したものが"カカオマス"だ。
カカオマスから分離した脂肪分が"ココアバター"、残りの脱脂、粉砕したものがココアパウダーとなる。

ココアパウダーを溶かした飲み物がココアだね。
本当に子どもみたいだが、チョコレートだけでなくココアも私の好物だ。
特に寒い冬の夜、ココアに砂糖を加えてミルクで溶いた熱々を楽しむのが至福の時だ。

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カカオマスにココアバター、砂糖、ミルクなどを加えて作られるのがチョコレートだね。

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2013年2月12日 (火)

城ヶ島の水仙

三浦半島最南端の城ヶ島で"水仙まつり"が開催されていた。
ニホンズイセンということだが、自宅庭の水仙と少し装いが違って花弁が多い。

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台地の上にある県立城ヶ島公園のほかにも、遊歩道の脇にスイセンが植えられている。
年々、株数を増やしているようだね。

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(撮影日は2013年2月3日)

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2013年2月11日 (月)

飛行機雲

三浦市三崎町六合にある宮川公園には、二基の巨大な風力発電の風車がある。

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2基合計の年間発電量は約120万kWhで、これで一般家庭の約250世帯が1年間に消費する電力量を賄えるという。
約16万世帯の横須賀市の電力使用をすべて風力発電で賄うためには、単純計算で1200基の風車が必要になる。

風車の設置には広い土地が必要だ。
また、風車に近寄ると回転音がかなり大きい。
これでは都市部や人家の近くに設置することは難しいだろうね。

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この上空は旅客機の飛行コースなのだろう、飛行機雲が何筋も連なっている。

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南の海上に目をやると、水平線に薄らと伊豆大島が見えた。

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2013年2月10日 (日)

東京医学校

小石川植物園のすぐ傍に東京大学の総合研究博物館分館がある。
国の重要文化財に指定されているこの建築物は、"東京医学校本館"として使用されていたのだ。
東京大学に現存する建築物としては最も古いそうだ。
補修作業中で近寄ることはできなかったが、オレンジと白に塗り分けられた壁が斬新だね。

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小石川植物園のこの付近には日本庭園が設けられている。

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池面に写る樹木が美しかった。

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2013年2月 9日 (土)

大木三種

小石川植物園は研究施設だから、様々な樹木が植えられている。

ヒマラヤスギ(Cedrus deodara )は、樹高が60mに達する常緑の針葉樹だ。
幹に近づいて見あげると、枝を地面と水平に伸ばしているのが面白いね。

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メタセコイア(Metasequoia glyptostroboides )は、スギ科メタセコイア属の1属1種の落葉針葉樹だ。
この発見史が面白い。
メタセコイアはまず化石として発見された絶滅種だったが、その後中国で現存していることが確認されたのだ。
だから"生きている化石"と呼ばれることが多い。
今では日本各地の公園などに植えられているし、インターネットで販売されている種子から栽培している人も多いらしい。

P1130730

クスノキ(楠:Cinnamomum camphora )は、幹の周囲が10m以上になることも珍しくない。
横須賀にも多い常緑広葉樹だから馴染み深いし、アオスジアゲハの食草でもあるから私の好きな樹だ。
クスノキの枝や葉を蒸留して得られるのが医薬品や防虫剤として使われている樟脳だ。
英語で樟脳は"Camphor"、比喩によく使われる"カンフル剤"だね。
種小名"camphora "の語源になっている。

P1130698

自宅近くの緑地にあるクスノキもかなりの大木だ。
傍を通るときはいつも、そっと幹に触れてみる。
動かない大木だけど圧倒的な生命力を感じるね。

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2013年2月 8日 (金)

小石川養生所

私の母は若い頃から時代劇が大好きだった。
近頃のテレビは、連続時代劇が激減したので少し寂しそうだ。

そんな訳だから、私は子どもの頃から"水戸黄門"、"銭形平次"、"遠山の金さん"、"大岡越前"など、偉大なワンパターン(予定調和)の長寿時代劇に馴染んでいたね。

小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)を歩いていたら、"小石川養生所"の井戸を見つけた。
小石川養生所といえば、往年のテレビ時代劇"大岡越前"に登場する医療施設だ。

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五代将軍 徳川吉宗と江戸町奉行 大岡越前守忠相が主導した享保の治(改革)で、下層民救済の施策として1722年(享保7年)に設置された無料の医療施設が小石川養生所だ。

明治維新によって廃止された養生所の跡地が東京帝国大学に払い下げられたということだね。

水質良好、水量豊富のこの井戸は、大正12年(1923年)の関東大震災の時には避難者の飲料水として役立ったそうだ。

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2013年2月 7日 (木)

小石川植物園の温室

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"小石川植物園"の温室は、いかにも研究施設という雰囲気だ。

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室内の通路は狭くて、人がすれ違うのも難儀する。
小さな札に学名だけが記されている株が多い。
もちろん解説をしてくれる暇な研究員などいない。
研究施設だから仕方ないけどね。

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2013年2月 6日 (水)

精子発見

通称"小石川植物園"は東京大学の付属植物園だ。
園内には"精子発見六十周年記念"の石碑が建てられている。
いったい何の精子なんだ?

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意外だけど、種子植物のイチョウ(銀杏:Ginkgo biloba )には精子がある。
明治29年(1896年)に、このことを世界で初めて発見したのが東京大学の助手だった平瀬作五郎だ。
あと少しで120周年だね。

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これが精子発見の研究材料となったイチョウの株。

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イチョウと同じ裸子植物であるソテツ(蘇鉄:Cycas revoluta )にも精子がある。

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イチョウ精子の発見と同じ年に、東京大学助教授だった池野成一郎によって明らかにされたそうだ。

植物の"精子発見"は東京大学の独壇場だったのかな。

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2013年2月 5日 (火)

タイワンリス

大船植物園に向かって、周りを眺めながらブラブラ歩いていたら、コンクリートの擁壁を駆け上がる動物がいた。

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タイワンリス(台湾栗鼠:Callosciurus erythraeus thaiwanensis )だね。
木登りが得意なタイワンリスだけど、ほぼ垂直の壁を駆け登ることもできるのだ。

神奈川県の南東部にはタイワンリスが多い。
元々は江ノ島植物園で飼育されていたものが逃げ出して、鎌倉市内に定着したという説がある。

鎌倉市役所には、

庭の果実を食べられた
雨戸や戸袋をかじられ巣にされた
寺院の建物をかじられた
庭木の樹皮をはがされ木が枯れた
電線や電話線をかじられ電話が不通になった
物干し竿の上を徘徊され洗濯物が汚れた

といった苦情が寄せられているそうだ。
タイワンリスの生息数を減らすために鎌倉市はタイワンリスの餌付けを条例で禁止している。

横須賀市の父母の自宅には小鳥の餌台がある。
ここにもタイワンリスが餌を求めて通ってくる。

R1162898

タイワンリスは横須賀市でも数を増やしているのだ。
電線の上を走っているのを見かけることもあるね。

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餌を食べる姿は愛らしいけどね。

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2013年2月 4日 (月)

立春

"立春(りっしゅん)"
寒さも峠を越え、春の気配が感じられる

週末は思いがけず暖かい日だった。
春が近づいているのだろうね。

海面に陽光が反射してキラキラしていた。

P2038775

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ノロウイルス胃腸炎はピークを越えたようだけど、インフルエンザで休む人が多くなっている。
長男、次女はいよいよ入学試験の本番だ。
元気に乗り切ってほしいね。

二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。

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2013年2月 3日 (日)

安田講堂

東京大学本郷キャンパスの正門から延びる銀杏並木の正面にある"安田講堂"は、本郷キャンパスのシンボルとなっている。

P1130648

安田講堂といえば、大学紛争の象徴となった建物だ。
といっても学園紛争最盛期、私は小学生にもなっておらず、記録映像で知るくらいだけどね。

P1130641

1969年(昭和44年)1月、東大紛争(東大闘争)で全共闘によって占拠された安田講堂は、警視庁機動隊により封鎖解除された。
機動隊が放水し、学生側は火炎瓶で対抗する、今では信じられないけど34年前に実際にあった出来事だ。

P1130639

講堂前の芝生で学生達がのんびりと昼食をとっている。
平和な風景だね。

P1130643

エントランスは老朽化が進んでいるようだ。

P1130642

本郷キャンパスのほとんどの建築物は、関東大震災後に建てられたものらしい。

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立派な藤棚を見つけた。

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花の時季は綺麗だろうね。

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2013年2月 2日 (土)

赤門

普通、東京大学"赤門"と呼ばれている門は、正式には"旧加賀屋敷御守殿門"だ。

P1130667

"御守殿"とは大名に嫁いだ徳川将軍家の娘の敬称であり、その居住する奥御殿の呼称でもある。
御守殿の門は朱に塗られるので、"赤門"と呼ばれる。

P1130661

約180年前に建てられた旧加賀屋敷の赤門は、国の重要文化財に指定されている。

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赤門の近くには、東京大学レゴ部による赤門のレゴ作品が展示されていた。

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かなりの大作で良くできていたね。

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2013年2月 1日 (金)

一列縦隊

大船駅の近くを流れる柏尾川を電線が横切っている。
この電線にたくさんのカモメが列になってとまっていた。
川の真上で水面を見下ろせる場所だ。

カモメは港や海沿いで見かけることが多い。

かもめの水兵さん

相模湾はここから南へ6Kmほと離れているが、ここまで上がってくるのだね。

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