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2012年12月の記事

2012年12月31日 (月)

過ぎ去る2012年(平成24年)

今年も間もなく終わろうとしている。
時が経つのが年々速くなっているけど、この一年も何かと慌しく過ぎ去ってしまった。
まずは無事に生きられたことに感謝したい。

お年玉付き年賀状

日本橋

ブータン国民からの贈り物

転勤

金環日食~少し残念~

金星の太陽面通過

東京駅

碓氷峠の散策

青いハチ

ヤマトタマムシ

ティラノサウルス

六義園の鳥たち

振り返ってみると、近場中心だけど今年もあちらこちらに出掛けている。
大学、高校受験を控えた子が二人いるので、年明けから暫くはあまり自分勝手ができないかもしれないけど、くる年もゆるゆると虫撮りをしたいね。

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2012年12月30日 (日)

百年前の煉瓦

東京駅丸の内駅舎は"鉄骨レンガ造"という構造だ。
駅舎に使われているレンガには、二つの積み方が見られる。

ひとつは、外壁に見られる"化粧レンガ"の"小口積み"だ。
"小口積み"は全ての列に小口(レンガの短い面)だけが見えるように重ねるので、緻密で美しい積み方だ。

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もうひとつは、建物を支える"構造用レンガ"の"イギリス積み"だ。
"イギリス積み"は、一列をレンガの長い面(長手)、その上の列は小口、その上の列はまた長手と重ねる。

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"鉄骨レンガ造り"だから、レンガの間に鉄骨が覗いている場所がある。

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面白いのが、所々に黒く変色した部分があって、どう見ても木材なのだ。
解説を読んで納得したが、これは腰壁などを固定するためにネジやクギを受ける"木レンガ"という素材だ。
1945年(昭和20年)5月の空襲で焼けて炭化したので、黒くなっているそうだ。
この建物は戦争の傷跡も保存している。

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この壁の表面には、元々漆喰が塗られていたので白っぽくなっている。
漆喰の乗りが良くなるように表面を削って凸凹にしているそうだ。

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丸の内北口にある"東京ステーションギャラリー"に入場すれば、建築当時の状況を保存したレンガ壁を間近で見学することができる。

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2012年12月29日 (土)

ドーム

東京駅丸の内駅舎復原工事の目玉は、開業当時を再現したドーム形の屋根だ。

高さ約35メートルの南北二つのドームは威風堂々としている。 
高さでは八重洲側の高層ビルに及ぶべくもないが、存在感と重厚感はひけをとらない。
周囲に大規模ビルなどなかった往時は、圧倒的な存在だったろうね。

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内部に入って、ドーム天井を見上げてみた。

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ドーム構造は荷重をドーム面に沿って下部に伝えるため、屋根を支える支柱や梁が必要ない。
大空間を覆う屋根として適した構造なので、荘厳な空間を演出するために宗教建築などに多用されてきた。
98年前、首都の表玄関として建設された東京駅に相応しい空間だね。

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八角形にデザインされたドームの内部には、十二支から8種をモチーフにしたレリーフが据え付けられてられている。

十二支なのに8種だけなのが不思議だったが、このレリーフは方位を表しているそうだ。

つまり、丑・寅が北東、辰・巳が南東、未・申が南西、戌・亥が北西に、それぞれ陣取っているのだ。

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寅と申はピンボケの失敗写真だった・・・。

さて、省かれているのは子(北)、卯(東)、午(南)、酉(西)だ。
卯年の私としては少し淋しいけどね。

干支以外にも、巨大な鷲や花の彫刻が見事だね。

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2012年12月28日 (金)

Tokyo Station

遅れ馳せながら、10月に丸の内駅舎保存・復原工事が完成した東京駅に行った。

東京駅

足場が取り外されて、威風堂々とした重厚な外観は存在感が満点だ。
だけど、この日は衆議院選挙を控えた日曜日で、テレビでお馴染みの市長(政党副代表)が街頭演説をしていたから聴衆でごった返し、写真をゆっくり撮れなかったね。

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日本へ着任した外国の大使が、派遣国の元首から託された信任状を天皇に提出する儀式を信任状捧呈式という。
この式に臨む大使は、東京駅から皇居までの移動手段として、自動車か儀装馬車を選ぶことができるそうだ。

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多くの大使が馬車を選ぶそうで、東京駅のこの車寄せに儀装馬車は横付けされる。

なるほど、馬車が似合いそうな玄関だね。

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2012年12月27日 (木)

六義園の鳥たち

150(300)mmの手持ち望遠では、遠方の鳥を撮るには無理があるけど狙ってみた。

カワセミ(翡翠:Alcedo atthis )が石の頂上に陣取っている。
小魚を狙うには良い場所だから、定位置なのかもしれないね。
でも、すぐに飛び去ってしまい再び戻ってこなかった。

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石の上で羽を広げているのはカワウだろうか、それともウミウだろうか?

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もう少し近くに回り込んでみたけど、私には種の見分けが付かない
とぼけたユーモラスな外見をしている。

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潜水が得意だから、全身を水中に沈めて魚を捕る。

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ある程度、羽は水をはじくのだろうが、それでも濡れてしまうのだろうね。
こうやって長い時間、羽を乾かしていた。

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池から少し離れて場所では、メジロ(目白:Zosterops japonicus )が木の実を啄ばんでいた。

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餌が少なくなる冬は厳しいだろうね。

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2012年12月26日 (水)

石の上にも

少し疲れたので、大池の畔にある"吹上茶屋"で抹茶を一服した。

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ゆったりと池を眺めると、"蓬莱島"が見える。
神仙思想を主題としているそうで、アーチ形の洞窟石組みの島だ。

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望遠レンズで覗いていたら、石の上に何かいるのに気づいた。

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2012年12月25日 (火)

六義園の紅葉(その3)

大名庭園には池があって島を配することが多い。
六義園も例外ではない。

中の島に架かる田鶴橋と紅葉は趣を感じさせるね。

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やはり街中の紅葉は真紅にはならないようで、六義園のカエデも黄色く色づいた葉が多い。

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小高い藤代峠から見下ろす風景もなかなか良い。
柳沢吉保もこの景色を愛でたのだろうか。

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黄葉した立派なイチョウの樹があった。

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見上げると、その大きさがより分かる。
何年くらいここに立っているのだろうか。
流石に樹齢300年には及ばないから、吉保は見ていないだろうけどね。

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(撮影日は2012年12月9日)

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2012年12月24日 (月)

六義園の紅葉(その2)

横浜の"三渓園"は自然の地形を巧みに利用して建物を配置していた。
平坦な土地にある"六義園"は、緻密に計算して山や池を造っている。

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明治年間、ツツジの古木材を用いて建てられたという"つつじ茶屋"の周囲には見事な紅葉が広がっている。

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水面に浮かぶ落ち葉が美しい。

(撮影日は2012年12月9日)

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2012年12月23日 (日)

六義園の紅葉(その1)

"六義園(りくぎえん)"は、徳川第五代将軍 徳川綱吉の側用人 柳沢吉保が下屋敷として駒込に造った大名庭園だ。
明治になって三菱を創設した岩崎弥太郎の所有となった後、昭和13年に東京市に寄付され、現在は都立公園として一般に公開されている。

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造園当時から"小石川後楽園"とともに江戸の二大庭園に数えられた六義園は、柳沢吉保が自ら設計、監督して7年の歳月をかけて造り上げたそうだ。

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"生類憐みの令"を発布した徳川五代将軍 綱吉に側用人として仕えた吉保は、時代劇で黒幕、悪役として描かれることが多いが、かなり優秀な人物だったらしい。
少なくともこのような庭園を造ったのだから、美を愛でる文化人であったことは間違いないだろうね。

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中島がある大池や築山を配した"回遊式築山泉水庭園"は、場所ごとに見事な景観を楽しむことができる。

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ツツジの花が美しいことで有名な六義園だけど、紅葉の時期に訪れる人も多い。

(撮影は2012年12月9日)

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2012年12月22日 (土)

三溪園の鳥たち

三溪園にはいくつかの池があるので、冬になれば水鳥たちが渡ってくる。
ここでは観光客が餌付けもしているので、鳥たちはそれを目当にしてくるのかもしれないね。

マガモ(真鴨:Anas platyrhynchos platyrhynchos )は、冬鳥として北海道から南西諸島まで全国的に渡来する。
大型のカモだから、他の鳥を押しのけて餌をあさっている。
でも、マガモは潜水するのが苦手だから、水底の餌は食べられないらしい。

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小柄なズズガモ(鈴鴨:Aythya marila mariloides )は体格でマガモに負けるけど、潜水して餌を摂るとることができるので、うまく棲み分けできているようだね。

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上空にはトビ(鳶:Milvus migrans )が高く、低く、高度を変えながら旋回している。
池の畔には弁当を広げている人がいるので、上空から狙っているのだろうね。
以前、房総の鋸山で見事に昼食のサンドイッチを盗られたことがある。

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注目を浴びていたのは、何といってもカワセミ(翡翠:Alcedo atthis )だね。
大砲のような超望遠レンズで小さな宝石を狙っている人が何人もいるから、すぐにカワセミの存在が分かる。

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可愛らしくて美しい鳥だから、魅せられる方々の気持ちがよく分かる。
小魚のハンティングシーンは見ごたえがあるね。
ただし、私のレンズでは力不足のようだけど。

(撮影日は2012年12月8日)

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2012年12月21日 (金)

冬至

"冬至(とうじ)"
昼が一年中で一番短くなる

ここ暫く慌しい日が続き、ブログの更新がすっかり滞ってしまった。

それにしても師走は日が経つのが早い。
今年も残すところあと10日だね。

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二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年の太陽の黄道上の動きを視黄経の15度ごとに24等分して決められている。
太陰太陽暦(旧暦)では季節を表すために用いられていた。

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2012年12月15日 (土)

秋を聴く

私が三渓園で一番好きな場所が、この"聴秋閣(ちょうしゅうかく)"の周辺だ。

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小ぢんまりとした建物だけど、ユニークな楼閣が特徴的で存在感があるね。

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周囲のカエデと見事に調和している。

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"秋を聴く"とは、いかにも日本人らしい。

(撮影日は2012年12月8日)

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2012年12月14日 (金)

(コスモスではない)秋桜

三渓園で紅葉狩りをしていたら、1本の樹に花が咲いている。
梅?桜?・・・。
近づいてみると"ジュウガツザクラ"と樹名が記されている。
小振りで八重の白い花が可愛らしい。

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ジュウガツザクラ(十月桜:Cerasus subhirtella (Prunus subhirtella ))は、毎年4月上旬頃と10月頃の2回開花する少し変わったサクラだ。

紅葉、黄葉の木々の間に白い花を咲かせるサクラのミスマッチが楽しい。

(撮影日は2012年12月8日)

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2012年12月13日 (木)

三溪園の紅葉(その3)

植物の葉が緑色をしているのは、光合成を行う"クロロフィル"が存在するからだ。
水と二酸化炭素から光合成されたデンプンは葉から茎へ送られる。
気温が低くなると葉と茎の間の管が詰まり、葉に取り残されたデンプンはブドウ糖に分解される。
このブドウ糖がカエデなどの葉に含まれる"アントシアニジン"と結合すると赤い色素が合成され、葉が赤く染まる。

これが紅葉のメカニズムだね。

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気温が低く、紫外線の量が多ければ、ブドウ糖とアントシアニジンの結合が促進され、葉は美しく紅葉する。
市街地より山の紅葉が美しいのは、気温の影響だろうね。

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三溪園には赤くならないカエデが多いかな。
これはこれで、また良いけどね。

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(撮影日は2012年12月8日)

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2012年12月12日 (水)

三溪園の紅葉(その2)

引き続いて、横浜の"三溪園"の紅葉だ。

"月華殿"は、1603年(慶長8年)に京都の伏見城内に建てられた建物を移築したものだ。

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三溪園のカエデは、真紅にならず"黄葉"という感が強いね。

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鎌倉の建長寺近くにあった禅宗様式の建物を移築したのが"天授院"だ。

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この場所の大銀杏はすっかり葉を落とし、樹元には黄色い絨毯が広がっていた。

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(撮影日は2012年12月8日)

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2012年12月11日 (火)

三溪園の紅葉(その1)

"三溪園"は横浜の実業家、原富太郎(三溪)が造り上げた日本庭園だ。

京都や鎌倉から移築された建造物に調和した四季折々の景観が美しい。

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この日は強い風が吹いていた。
色づいた葉が風に舞っていたから、いよいよ紅葉も終わりを迎える時季だね。

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"臨春閣"は紀州藩祖の徳川頼宣公が和歌山に建てた数奇屋風書院造の別荘建築を移築したものだ。

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流石に徳川御三家の別荘だ。
質素だけど内部の意匠は洗練されている。

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欄間のデザインもこんな具合だ。

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部屋から眺める庭園の景観が見事だね。

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(撮影日は2012年12月7日)

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2012年12月 9日 (日)

肥り過ぎの理由

横浜の三溪園に紅葉を見に行った。
晴天だったけど強風が吹いていたから、落葉が一気に進んでいた。
紅葉見物も間もなく終わりだ。

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大池の傍に丸々と太ったネコが歩いてきた。
写真を撮ろうとカメラを構えたら、ツッと早足で向こうの方へ立ち去ってしまった。

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園内を散策して再び大池の畔に戻り、遅めの昼食をとるために入った茶寮で先ほどのネコと再会した。
どうやらこの店で養われているらしいね。

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テーブルに傍らに座り、ジッと客の顔を見上げている。
動物好きの人なら、まずお裾分けをしてしまうシチュエーションだろうね。

かくして、このネコの体形は少々肥り過ぎになったのだろう。
食べ過ぎ注意だよ。

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2012年12月 5日 (水)

浄智寺

浄智寺は鎌倉五山第4位の名刹だ。
落ち着いた境内は趣があるね。

浄智寺の"総門"には"宝所在近"の額が掲げられている。
なにやら宝探しのようだが、"宝所"は悟りの世界を指すそうで、"悟りはそう遠くないので修行に励むべし"というような意らしい。

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総門を抜けると磨り減った石段が続いている。
歴史を感じさせるので写真に収めたかったけど、参詣客が多くてシャッターチャンスがなかったね。

石段を上ると中国風の"鐘楼門"がある。
鎌倉でも鐘楼が据えられた門は珍しいそうで、ユニークなスタイルをしている。

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鎌倉の寺院らしく、谷戸地形を利用して巧みに建築物を配置している。

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素朴な門だけれど風情があって良い。

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2012年12月 4日 (火)

万両

マンリョウ(万両:Ardisia crenata Sims )の真っ赤に熟した実が美しい。
"万両"というなんとも御目出度い名をしているので、正月の縁起物に栽培される。

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北鎌倉から源氏山に向かう途中で見つけた写真のマンリョウは、サクラの老木の枝の上に生えていた。

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偶然ここで芽吹いたのか、それとも誰かが意図的に植えたのか、どちらにしても風情があって良い。

(撮影日は2012年11月25日) 

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2012年12月 3日 (月)

源氏山の紅葉

"源氏山"とは、鎌倉の西方にある標高93mの丘だ。
平安時代の"後三年の役(1083~1087)"に、源(八幡太郎)頼義が陸奥の安倍氏の討伐に出陣する時、この山頂で戦勝祈願して出陣したそうだ。
NHKの大河ドラマ"平清盛"が佳境を迎えているが、源頼朝も平家討伐の戦勝をここで祈願したそうだ。

少し開けた広場に、葉が見事に色づいたカエデ(楓:Acer )とイチョウ(銀杏:Ginkgo biloba )がある。

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紅と黄と青の共演が鮮やかだね。

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中国大陸を原産とするイチョウが日本に持ち込まれた時期は平安後期から室町時代にかけて諸説あるが、大陸に倣い寺院に植えられようだ。
頼朝が挙兵した1180年(治承4年)、鎌倉の寺院にイチョウはあったのだろうか。

生きた化石

(撮影日は2012年11月25日)

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2012年12月 1日 (土)

円覚寺の紅葉

JR北鎌倉駅を下車してすぐの円覚寺は、鎌倉五山第二位に列せられる名刹だ。
植えられたカエデはそれほど多くないので境内が紅一色になるわけではないが、黄や緑の中で紅色はよく映えるね。

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やはり日本建築に紅葉は似合う。

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緑、黄、紅のグラデーションが美しい。

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