« 夏をあきらめて | トップページ | 木陰の休息 »

2012年9月16日 (日)

命のあと

夏を謳歌したセミたちにも命が尽きる時がやってきた。

アブラゼミの翅をクロヤマアリ(黒山蟻:Formica japonica )が引いている。
セミの翅はアリの巣の糧となり、別の命に姿を変えていく。

P8250055r

地面に落ちたアブラゼミの躯からキイロスズメバチ(黄色雀蜂:Vespa simillima xanthoptera )が胸の筋肉を切り取っていた。

P8260415r

器用に手早く、肉団子を作っている。
巣に持ち帰って幼虫に与えるのだ。
彼女たちの巣では、次の世代が生まれつつある。
セミの躯を食べて巣立ったハチが生命を繋いでいく。

P8260418r

命は単に世代を継ぐだけでなく、物質の循環としても他の生命と繋がっているね。

Please click the nether banner if you sympathized with this blog.

にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

Thank you very much.

« 夏をあきらめて | トップページ | 木陰の休息 »

膜翅」カテゴリの記事

半翅」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 命のあと:

« 夏をあきらめて | トップページ | 木陰の休息 »

ブログパーツ

  • 日本ブログ村
2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
フォト
無料ブログはココログ