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2012年8月17日 (金)

湯の丸高原の昆虫(その1)

マルガタハナカミキリ(Pachytodes cometes )は、ブナ帯より高地の針葉樹林に生息するカミキリムシだ。

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シシウドの花を訪れて花蜜を舐めている。

P8040162

P8040172

同じくシシウドの花にいるのは、ヒョウモンエダシャク(豹紋枝尺:Scopula superior )だ。
真昼間に花を訪れているからチョウに見えるけど、これはシャクガ(尺蛾)科というガのファミリーだ。
シャクガの幼虫がいわゆるシャクトリムシ(尺取虫)だね。

P8040226

アカタテハ(赤立羽:Vanessa indica )がマルバダケブキ(丸葉岳蕗:Ligularia dentata )を訪れていた。
平地から山地まで日本中に広く分布するチョウで、横須賀でもよくみるお馴染みさんだ。

P8040330

でも、高原で見る姿はいつもと違う雰囲気で面白い。

P8040323

朝露の葉上で体を温めているのはオオチャバネセセリ(大茶羽挵:Polytremis pellucida )だろうか。
オオチャバネセセリは平地で数を減らしているが、山地のササ草原ではよく見られるそうだ。
セセリチョウは似ている種が多いので同定が難しいね。

P8040234

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(撮影日は2012年8月4日)

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