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2011年12月11日 (日)

ノーベル賞

12月10日はアルフレッド・ノーベルの命日で、毎年、この日にノーベル賞の授賞式が行われることになっている。
今年も、平和賞を除く5部門はストックホルム(スウェーデン)のコンサートホール、平和賞はオスロ(ノルウェー)の市庁舎で行われた。
今年は日本人の受賞者がいなかったのが残念だったね。

国立科学博物館で、"ノーベル賞110周年記念展"が開催されている。
あまり時間の余裕がなかったのでゆっくり展示を見ることができなかったが、発明家であり、実業家でもあったノーベルの人物像や日本人ノーベル賞受賞者の功績が展示されていた。

Img_8193_2

会場には本物のノーベル賞メダルが展示されていた。
手にとって記念撮影することもできる。
直径は5cmくらいだろうか。重量感があったね。

Img_8199r

表面はノーベルの肖像だが、裏面は部門によってデザインが異なる。

Img_8202r_2

物理学賞、化学賞は、"自然の女神"のベールを"科学の女神"がそっと外して横顔を覗いているデザインとのこと。
"自然を垣間見る"か、なるほどねぇ。
一番下に受賞者の名が刻まれるそうだ。

ノーベルの遺言書は世界で最も有名だろうね。

換金可能な私の全財産は、次の方法で処理されなくてはならない。
私の遺言執行者が安全な有価証券に投資し継続される基金を設立し、その毎年の利子について、その前年に人類のために最大の貢献をした人々に配分されるものとする。
賞を与えるにあたっては、候補者の国籍は一切考慮されてはならず、スカンジナビア人であろうとなかろうと、もっともふさわしい人物が受賞しなくてはならないというのが、私の特に明示する希望である。

毎年、ノーベルの遺言執行者達は、さぞかし頭を悩ませていることだろう。

最近は偶数年に日本人が受賞している(2008年に4人、2010年には2人)。
来年は、ぜひ日本人に受賞してほしいね。

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コメント

メダルのデザイン、初めて知りました。
自然の女神の横顔を垣間見るってことなんですね。
正面からではなく、横顔・・・
まだまだ人間が自然のすべてを知るというところからは
それだけ程遠いところにいるってことなのかもしれませんね。

ももち さん

20世紀は科学技術の世紀でした。豊かで幸福な世界を実現するために、ある面では科学至上主義だったのかもしれませんね。21世紀はどんな時代になるのでしょう。

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