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2011年12月10日 (土)

三溪園

三溪園は、明治末から大正時代にかけて製糸・生糸貿易で財をなした横浜の実業家 原 三溪(本名 富太郎)が造った広大な日本庭園(国指定名勝)だ。
京都、和歌山、鎌倉などから集められた17棟の歴史的建造物が移築されているのが三溪園の特色になっている。

小高い丘の上に建っている"旧燈明寺三重塔"(重要文化財)は室町時代に建築されたもので、京都府木津川市から移築された。

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三重塔は三溪園のシンボル的存在だ。
見るポイントによって、少し異なった趣になるね。

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原三溪が私邸として建てた"鶴翔閣"は、多くの文化人、政財界人が出入りした場所としても知られている。
園内にある文化財は、茶会、句会などの文化的催事、撮影などに貸出している。
鶴翔閣は、文化的催事以外にも結婚式、会食、懇親会などに利用できるので、この日も結婚式が行われていた。

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"臨春閣"(重要文化財)は紀州徳川家藩祖の頼宣が和歌山に立てた別荘を移築したものだ。

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前面の池、背景の山と見事にマッチしているね。
数奇屋風書院造りは質素だけど上品で美しい。

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"横笛庵"は奈良の法華寺から移築されたといわれているが詳細は不明とのこと。
田舎の民家といった趣だね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

どこもすごくきれいですね~。

こういう純日本庭園で結婚式っていうのも素敵ですよね
ま、もう無理ですが・・・笑

ももち さん

横浜では、民間企業と行政が協働して、横浜市内で結婚式で挙げる"横濱ウェディング"を推進しています。
三渓園以外にも、山下公園、八景島シーパラダイス、帆船日本丸などがウエディングスポットになっています。
けっこう評判が良いみたいですよ。

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