« Red~赤が好き | トップページ | 待ち伏せのプロ »

2011年10月 8日 (土)

ウラギンシジミ

ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶:Curetis acuta )は、名前のとおり翅の裏側が銀白色のチョウだ。
翅の表側は雌雄で異なり、茶色地にオスは橙色、メスは白又は淡い水色の模様がある。

P9052324

暖地性で、本州以南に分布しており、幼虫の食草はマメ科のクズ、フジなどだから、住宅地でも普通に見ることができる。
クズは空地や斜面に大量に繁茂しているからね。

ちょっと面白いのは、幼虫は葉ではなく、つぼみや花を食べるのだ。だから、成虫の発生はクズなどの花が咲く夏以降が多い。

P9306499

Pict1290

ウラギンシジミは、めったに翅を広げてとまってくれない。
結果、翅を閉じた写真ばかりになってしまうのが困りものだね。

Please click the nether banner if you sympathized with this blog.

にほんブログ村 写真ブログ 昆虫写真へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

Thank you very much.

« Red~赤が好き | トップページ | 待ち伏せのプロ »

鱗翅」カテゴリの記事

コメント

 ウラギンシジミの食草はクズなどだということは知っていましたが、実際に食べるのはその花なのですか。びっくりです。

Frank-Ken さん

幼虫の写真を載せようと思って、空き地のクズを探したのですが見つけられませんでした。
実は、以前つぼみにいる幼虫は見たことがあるのですが、つぼみや花を食べている現場はおさえていません。
図鑑の受け売りで、浅学お恥ずかしい限りです。

 2011.10.12(水)。本日午後2時頃、自宅玄関を出た時に見つけた。咄嗟に蝶の名前が出なかった。潜在意識の中では『ウラギンシジミ』だと思っていましたが、健在意識では否定していました。何故なら私が夢中になって採集していた時代は現在から55年も前なのですから。保育者の昆虫図鑑も何冊かダンボールの中に保管しています。ウラギンシジミもツマグロヒョウモンも55年前には関東地方には生息していなかった筈?
 石井 悌 著『昆虫の生活』を兄に買ってもらったのが小学4年生。著者の職業欄に東京農工大学教授と有るのを知ったのが息子達が誕生してから。親友がトノコの日高教授の昆虫学教室に入ったり、更にもう一人はトノコの蚕糸学科に進学して、蝶の単行本を出版しているまでになった。トノコ=東京農工大学とは浅からぬ関連が・・・地主さんがトノコ出身でした。
 新築のRC造マンションを建てるために底地権を購入しなければ借地代が2倍になりますので無理して購入。その時にもルーミスシジミか?ムラサキシジミか?が現れた。今回も同じに現れたのがウラギンシジミ!何か有ると思って、一昨夜一時停止違反した7,000円を郵便局で払い込んだ。もう何もなければ良いと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574058/52870788

この記事へのトラックバック一覧です: ウラギンシジミ:

« Red~赤が好き | トップページ | 待ち伏せのプロ »

ブログパーツ

  • 日本ブログ村
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ